小陰唇縮小手術とは?メリット・デメリットから後悔しないポイントまで徹底解説 | AiZクリニックの鼻整形コラム|東京・表参道のAiZクリニック 

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小陰唇縮小手術とは?メリット・デメリットから後悔しないポイントまで徹底解説

小陰唇縮小手術とは?メリット・デメリットから後悔しないポイントまで徹底解説

「小陰唇」(いわゆるビラビラ)の大きさや形に悩む女性は少なくありません。
小陰唇とは、外陰部で大陰唇(外側のふくらみ)の内側にあるヒダ状の部分で、尿道口や膣口を保護する役割があります​。
大きさや形は個人差が大きく、多少小陰唇が大陰唇から露出する程度であれば正常範囲ですが、大きくはみ出して下着に擦れて痛みが出る場合は「肥大しすぎ」と言えるでしょう​。
小陰唇縮小手術は、肥大した小陰唇の余分な組織や黒ずんだ部分を切除・縫合して形を整えることで、小陰唇を小さく美しく仕上げる美容外科手術です​。
局所麻酔下で行われる比較的短時間の手術で(施術時間の目安は約1時間程度)、日帰り可能なケースがほとんどです。
小陰唇は粘膜組織のため傷の治りが良く、適切に縫合すれば術後はほとんど目立つ傷跡も残りません​。

小陰唇縮小手術によって期待できる効果

まず、はみ出した小陰唇が下着や衣服に擦れて起きる痛み・かゆみが軽減します。自転車や運動時の不快感も解消され、日常生活を快適に過ごせるようになります。
小陰唇が大きすぎると大陰唇との間に恥垢(分泌物の垢)が溜まりやすく、臭いの原因になることがあります​が、縮小手術を受けると清潔を保ちやすくなり、嫌な臭いや感染症リスクの軽減につながります。
また、小陰唇縮小手術によって垂れ下がりや黒ずみの目立つ部分を除去し、小陰唇の形や色味を若々しく整えることで、美観が向上します​。デリケートゾーンの見た目へのコンプレックスが軽減され、自己肯定感や性的な自信が高まる方も多いです。
大きすぎる小陰唇が邪魔で性交時に痛みがあったりしづらかったケースでは、手術後に痛みが解消しパートナーとの性生活がスムーズになるメリットも期待できます​。見た目の悩みが減ることで精神的な負担が軽くなり、性生活を前向きに楽しめるようになるでしょう。
このように、小陰唇縮小術は機能面・美容面の両方で効果が見込めます。ただし、手術にはリスクも伴うため、次にメリットとデメリットを踏まえて詳しく解説します。

小陰唇縮小手術のメリット1.痛みやかゆみからの解放

肥大した小陰唇が原因の摩擦痛やかぶれ、かゆみなどが改善します。
下着や生理用品で擦れていた痛みがなくなり、日常生活や運動時のストレスが減ります。

小陰唇縮小手術のメリット2.衛生管理がしやすくなる

小陰唇やヒダに汚れが溜まりにくくなり、デリケートゾーンを清潔に保ちやすくなります。
嫌な臭いや反復する炎症の予防にもつながります。

小陰唇縮小手術のメリット3.見た目のコンプレックス解消

はみ出したり黒ずんでシワのある小陰唇を切除・整形することで、スッキリと若々しい外観に整います​。
温泉や性交時に見られることへの恥ずかしさが和らぎ、自信を持てるようになるでしょう。

小陰唇縮小手術のメリット4.左右差の是正

人によっては小陰唇の大きさが左右非対称な場合がありますが、手術でバランスよく整えることで左右差が気にならなくなります。
対称的で自然な仕上がりになるようデザインできます。

小陰唇縮小手術のメリット4.心理的安心感

これまで「自分の小陰唇はおかしいのでは」と抱えていた不安が解消し、精神的な負担が軽減されます。
他人に指摘される心配が減ることで、性生活や生活全般において前向きな気持ちを取り戻せるでしょう。

小陰唇縮小手術のデメリット・リスク1.術後の痛み・腫れ

一方で、手術である以上いくつかのデメリットやリスク、副作用も存在します。
まず手術後、麻酔が切れると傷んだ箇所に痛みが生じます。ヒリヒリする痛みや突っ張る感じが通常3日程度続き、特に翌日は痛みが強く出やすいです​。
また傷周囲が腫れることもあり、場合によっては血が内部に溜まる「血腫」ができることもあります​。
これは痛み止めの服用や患部の清潔保持で対処可能ですが、腫れが大きい場合はクリニックで処置が必要なケースもあります​。

小陰唇縮小手術のデメリット・リスク2.ダウンタイムの負担

後述しますが、手術後しばらくは出血や腫れが続き、普段通りの生活に制限が生じます。
約1週間はナプキンが必要な程度の出血が続き​、通常の入浴や激しい運動、性交渉は数週間〜1ヶ月程度控えましょう。
また、傷が落ち着くまで患部に突っ張り感や異物感を覚えることがあります。
傷口の硬さ(しこり様の感触)が数ヶ月残る場合もありますが、徐々に柔らかくなり自然になじんでいきます。

小陰唇縮小手術のデメリット・リスク3.手術費用が自己負担

小陰唇縮小手術は基本的に公的医療保険が適用されない自由診療であり、費用は全額自己負担となります​。
クリニックによって料金はさまざまですが、相場は10万〜20万円前後が多く、安くはない出費と言えるでしょう。
「保険適用可」と謳う広告もありますが、日本の保険適用範囲は国で定められており、小陰唇縮小術は美容目的として保険適用外です。
詳しくは後述の「保険適用」の項で解説します。

小陰唇縮小手術のデメリット・リスク4.合併症・副作用のリスク

稀に傷の感染(化膿)や創部離開(傷が開いてしまう)、血腫の形成などの合併症が起こる可能性があります​。
感染すると膿が溜まり傷口が開く恐れもあるため、術後は清潔に保ち医師の指示通りケアすることが重要です​。
また体質によっては傷跡がケロイド状に盛り上がる可能性もゼロではありません。
しかし、手術後、医師の指示に従ったケアをきちんと行うことで感染やトラブルを防げます。
患部を清潔に保ち、処方された軟膏の塗布や消毒を指示通り続けましょう。ま
た、術後に気になる症状(激しい痛み、膿や異臭のある分泌物、過度の出血など)があれば早めにクリニックに連絡し受診してください​。

小陰唇縮小手術のデメリット・リスク5.仕上がりに満足できない可能性

技術不足の術者による施術やカウンセリング不足によって、「思っていた形と違う」「左右差がある」「傷跡が目立つ」など仕上がりに不満が残るケースもあります​。小陰唇は粘膜で傷が治りやすい反面、一度切除しすぎると元に戻すのが困難な組織です​。
過剰に切除されてしまうと、小陰唇が本来担っている膣口の保護機能が損なわれ、膣の乾燥や膣炎を引き起こす恐れもあります​。
切除不足であれば後から追加で修正もできますが、切り過ぎの修正は難しいため、最初の手術をいかに適切に行うかが重要になります​。
恥ずかしがらずに、自分がどう改善したいのか具体的に医師に伝えましょう。
「ここが痛い」「この部分の黒ずみが気になる」「できるだけ左右対称にしたい」など、遠慮せず相談することが大切です。
コミュニケーション不足は仕上がりの不満につながりやすいため、​納得できるまで相談し不安点を潰しておきましょう。

小陰唇縮小手術の失敗例と後悔しないためのポイント

小陰唇縮小手術はデリケートな部分の手術だけに「もし失敗したら…」と不安になるのは当然です。
まず、手術後に「思ったより左右差がある」「形がいびつでデコボコしている」「切り取り過ぎて不自然に見える」といった不満が生じるケースがあります​。
原因としては、医師のデザイン・縫合技術の不足や、事前のすり合わせ不足が挙げられます。特に過剰に切除しすぎた場合は取り返しがつきにくく、外観のみならず排尿時の不快感や膣の乾燥といった機能面のトラブルにもつながり得るため​、患者にとって大きな後悔ポイントとなります。
さらに、手術後に傷口が化膿したり出血が長引いたりして、「こんなに大変だとは思わなかった」と後悔するケースも。小陰唇は元々分泌物や経血で汚れやすい部位なので、術後は感染に注意が必要です​。
しかし、これらのリスクは念入りなカウンセリングと正しいアフターケアによってカバーすることができます。
手術後は患部を清潔に保ち、処方された軟膏の塗布や消毒を指示通り続けましょう。
また、術後に気になる症状(激しい痛み、膿や異臭のある分泌物、過度の出血など)があれば早めにクリニックに連絡し受診してください​。
適切な対応をすれば大事に至らず済むことがほとんどです。

小陰唇縮小手術に保険は適用できる?

結論から言えば、現在日本において小陰唇縮小術は公的医療保険の適用外(自由診療)となり、健康保険が利かないため、費用は全額自己負担となります​。
美容外科はもちろん、一部の産婦人科で行う場合も自由診療扱いであり、保険が使えるケースは基本的にありません​。
「症状によっては保険適用可能」と宣伝する医療機関も稀にありますが、これは誤解を招きやすい表現です​。
国が定めた保険適用範囲外の治療に無理に保険を使うことはできず、万が一クリニックが保険適用で手術を行った場合、それ自体が不正請求となり違法行為にあたります​。
。多くのクリニックでは自由診療として料金を設定しており、クリニック間で費用差があります。費用相場はおおむね10万〜20万円台が中心ですが、麻酔やアフターケア込の料金体系かどうか等も異なりますので、カウンセリング時に見積もりを確認すると良いでしょう。

小陰唇縮小手術のダウンタイムと術後経過

小陰唇縮小手術後には一定のダウンタイム(回復期間)があります。体を労わり無理をしないことで、傷の治りを早めトラブルを避けることができます。
一般的な術後経過と注意点は以下の通りです。
術直後〜当日は麻酔が効れているため痛みはほぼ感じませんが、麻酔が切れる数時間後からヒリヒリとした痛みが出てきます​。
痛み止めの薬が処方されますので、我慢せず適宜服用してください。
患部をナプキンやガーゼで保護し、摩擦を避けて安静に過ごします。傷口からにじむ程度の少量の出血が3日ほど続くのは正常です。
この間は清潔なナプキンで傷を覆い、上から圧迫下着(ガードルなど)を着用して過ごすと出血の軽減に役立ちます​。
個人差はありますが、痛みは徐々に和らぎ日常生活に復帰できる人が多いです。術後翌日から仕事復帰する方もいます​が、立ちっぱなしや激しい動きは避け、できるだけ体を休めましょう。
多くのクリニックでは術後1週間前後で診察があり、必要に応じて抜糸を行います(当院では溶ける糸を使用するため抜糸不要の場合もあります)。
傷口が完全に閉じるまでは洗浄時以外、シャワーのみで湯船に浸からないようにします。
2週間〜1ヶ月すると徐々に腫れも引き、違和感が減ってきます。軽い運動や入浴も、医師の許可がおりれば再開可能です。
とはいえ傷はまだ治癒過程にあるため、無理は禁物です。特に性交渉は約1ヶ月間控えるよう指示されるのが一般的です​。
なお、早く性行為を再開しようとすると傷口が開いたり感染のリスクが高まりますので、医師のOKが出るまでは我慢しましょう​。
喫煙者の方は傷の治りが遅れるため最低1〜2週間は禁煙し、飲酒も術後1週間は控えてください​(可能なら1ヶ月程度控えるのが望ましいです)。
術後1〜3ヶ月も経てば腫れや硬さもほぼ消え、柔らかく自然な状態になります。傷跡の赤みも徐々に薄れ、6ヶ月〜1年ほどで目立たなくなっていきます。
小陰唇の組織は粘膜で回復力が高いため、術後しばらく経てばほとんど手術痕は分からなくなるでしょう​。
とはいえ、経過に不安がある場合は定期検診などで遠慮なく相談し、必要なら追加治療(傷跡修正など)について提案を受けることも可能です。
ダウンタイム中はとにかく患部を清潔かつ安静に保つことが肝心です。トイレの後はウォッシュレットやぬるま湯でやさしく洗い、強く拭かないようにしましょう。
下着は通気性が良く締め付けない綿素材のものを選び、ナプキンもこまめに交換してください​。
むくみが気になる場合は無理のない範囲で足を高くして横になると良いです。
また、術後指定された期間は医師の指示通りの抗生剤や痛み止め、軟膏の使用を続け、勝手な自己判断で中止しないようにします。
ダウンタイムを終えれば、あとは快適な生活が待っています。焦らず体を休める期間と割り切って、しっかり養生しましょう。

小陰唇の悩みは専門クリニックで相談を

小陰唇の大きさや形の悩みは、とてもプライベートで人には相談しにくいものです。
しかし、同じ悩みを持つ女性は決して少なくありませんし、現代では小陰唇縮小手術という選択肢で安全にその悩みを解消できるようになっています。
大切なのは正しい知識を持ち、信頼できる専門家に相談することです。
当院AiZクリニックでも、小陰唇縮小術を含む婦人科形成のご相談を随時受け付けております。
女性のデリケートなお悩みに対して専門医が丁寧にカウンセリングを行い、患者様一人ひとりの希望に沿った最適な治療プランをご提案いたします。
プライバシーに配慮した環境でリラックスしてご相談いただけますので、「自分も受けた方がいいのかな?」と少しでもお悩みの方はお気軽にご予約ください。
あなたが抱える悩みに真摯に向き合い、解決へのお手伝いをするのが私たち専門クリニックの役目です。
適切な治療によって痛みやコンプレックスから解放され、快適で前向きな毎日を取り戻す女性が増えています。
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