脂肪豊胸とは?金額やダウンタイム、バレる可能性を解説 | AiZクリニックの鼻整形コラム|東京・表参道のAiZクリニック 

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脂肪豊胸とは?金額やダウンタイム、バレる可能性を解説

脂肪豊胸とは?

脂肪豊胸とは、自分の体から採取した脂肪(多くは腹部や太ももなど)を処理・精製し、バストに注入してボリュームや形を整える豊胸術です。
自身の身体にある脂肪を使用するため、柔らかく自然な触り心地と見た目が実現し、部分痩せとバストアップが同時に叶う人気の高い施術です。
脂肪豊胸はシリコンバッグのような人工物を入れないため、触感のやわらかさや見た目の自然さを重視する方に選ばれやすい一方で、「注入した脂肪がどの程度生着するか(定着するか)」には個人差があり、設計と技術が結果を左右します。
脂肪は血流のある組織に取り込まれてはじめて生き残るため、一度に過剰量を入れて“無理に大きくする”発想は、しこり(脂肪壊死)などのリスクを高め得る点も理解が必要です。

脂肪豊胸のメリット

脂肪豊胸のメリットとしてまず挙げられるのは、人工物を入れないため、仕上がりの質感が比較的自然に近づきやすい点です。
身体の組織でバストのボリュームを作るので、バストの動きや触れたときの印象を「できるだけ自然にしたい」という希望に沿いやすくなります。
さらに、脂肪を採取する過程で、採取部位のラインがすっきり見える方向に働くことがあり、体型バランスの観点でメリットと感じる方もいます。
もう一つ大切なのは、形作りの自由度です。大きさを増やすだけでなく、左右差の微調整や、上胸のボリューム感など、デザイン面での狙いを立てやすいのは脂肪注入ならではのメリット。
ただし、自由度が高いぶん、過不足なく・ムラなく・血流を損なわないように入れる技術が重要になります。

脂肪豊胸のデメリット

脂肪豊胸のデメリットとして避けて通れないのは、生着率に個人差がある点です。
注入した脂肪がすべて残るわけではなく、一定割合は体内に吸収される可能性があります。そのため、術後しばらくしてボリュームが落ち着いたときに「思っていたより控えめだった」と感じることも。
理想とするサイズ感によっては、複数回に分けて仕上げる設計が現実的なケースもあります。
また、脂肪壊死やしこり、石灰化、オイルシストといった合併症は、脂肪注入で一定の頻度で問題になりやすいポイントです。
しこり自体が必ずしも危険というわけではありませんが、将来の画像検査で紛らわしくなる可能性があるため、術前に「検診はどうするか」まで含めて確認しておくほうが安心です。
さらに、脂肪吸引を伴うため、採取部位に腫れ・内出血・硬さ・凹凸などが出ることがあります。
バストだけでなく、採取部位の完成までの経過を含めて理解することが、納得感につながりるでしょう。

脂肪豊胸の金額と料金相場

脂肪豊胸の金額は、採取量、採取部位の範囲、脂肪の処理方法、注入の設計、麻酔や術後フォローの内容などで変動します。
日本国内で案内される相場感としては、脂肪注入豊胸がおおむね80万円から200万円程度と説明されることが多く、ここに採取(脂肪吸引)の範囲やオプションが加わる場合もあります。
金額を比較するときは、単純な税込価格だけでなく、麻酔代・検査代・薬代・圧迫着やアフターフォローの範囲がどこまで含まれるかを確認しましょう。
同じ「脂肪豊胸」というメニュー名でも、どこまでを一式としているかが異なるため、総額で揃えて比較したほうが判断しやすくなります。

脂肪豊胸を受けて後悔しないために

脂肪豊胸を受けて後悔しないためには、最初に「どのくらい大きくしたいのか」を医師と擦り合わせましょう。
脂肪注入は自然さと引き換えに、生着に幅がある施術です。
確実にサイズを大きくしたいのか、見た目のラインや質感を優先したいのかで、最適解が変わります。
納得がいくまで医師と相談し、理想の形やボリューム感と費用などを細かく確認しておくと、後悔のない仕上がりになるでしょう。
次に大切なのは、しこりや石灰化などのリスクを前提に、リスクを下げる設計を選ぶ姿勢です。
一般に、一度に過度な量を入れる、血流が乏しい層に塊で入る、といった状況は脂肪壊死のリスクになり得るため、注入の層・量・分散の考え方を説明してくれるかどうかは大事な判断材料になります。
さらに、術後の検診方針(申告の仕方、推奨検査など)も含めて、事前に見通しを持っておくと安心です。

脂肪豊胸で死亡するリスク

脂肪注入を含む脂肪移植では、まれではあるものの重篤な合併症が報告されており、その中に死亡例が含まれることがあります。
脂肪が血管内に入り、遠隔部位で血管を詰まらせる「脂肪塞栓」は、起これば重大になり得る合併症として系統的レビューでも言及されています。
ただし、こうしたリスクは「怖いから避けるべき」と単純化するよりも、どうすれば起きにくくできるか、万一の際にどう対応する体制か、という観点で見るほうが建設的です。
具体的には、注入の層や圧の管理、カニューレの扱い、適応の見極め、術中・術後のモニタリング、緊急時対応の体制など、医療側の安全設計が重要になります。
リスクがゼロになる治療はありませんが、説明が丁寧で、危険性を過小評価しない医療機関を選ぶことが結果的に安心につながります。

脂肪豊胸はバレる?

脂肪豊胸がバレるかどうかは、「どの程度の変化を狙うか」と「仕上がりの要素を何と捉えるか」で変わります。
脂肪注入は質感が自然に近づきやすいため、触感や見た目の意味では“気づかれにくい方向”に働きやすい一方で、術後早期は腫れやむくみで一時的に張りが強く見えることがあります。
また、しこりや硬さが生じた場合は、触れたときに違和感として気づかれる可能性もゼロではありません。
もう一つ見落とされやすいのが、バストそのものではなく採取部位です。
脂肪吸引をした部位に内出血や圧迫固定が必要になる時期があり、生活の中で「体の動かしにくさ」や「着替えの制限」が出ると、周囲に気づかれるきっかけになり得ます。
バレにくさを優先するなら、時期の選び方、衣服、圧迫管理も含めた現実的な計画が必要です。

脂肪豊胸のダウンタイム

脂肪豊胸のダウンタイムは、バスト側と採取部位側の両方で考える必要があります。
一般に、術後しばらくは腫れやむくみ、筋肉痛のような痛み、内出血が出ることがあり、採取部位は圧迫固定が推奨されることが多いです。
バストは強い痛みが長く続くというより、「張り」「触れると痛い」「違和感がある」といった経過で落ち着いていくケースが多い一方、完成は早期ではなく、腫れが引き、生着が落ち着くまで時間の要素が関わります。
日常生活への復帰は個人差が大きいので、予定に合わせて余裕を持ったスケジュールを組むのが無難です。
とくに運動や飲酒、強いマッサージ、喫煙などは、回復や生着に影響し得るため、術後の過ごし方まで含めて医師の指示を守ることが重要になります。

脂肪豊胸ならAiZクリニックにお任せください

脂肪豊胸は「自然さ」を狙える一方で、生着の個人差やしこりなど、事前に理解しておくべき点も多い治療です。
だからこそ、いまの体型・希望する変化・将来の検診も含めて整理し、過不足のない方法を選ぶことが後悔のしないコツと言えるでしょう。
AiZクリニックでは、脂肪豊胸を得意とする医師が在籍しており、メリットだけでなくリスクや限界も含めて丁寧にご説明いたします。
お気軽に脂肪豊胸の無料カウンセリングにお越しください。

AiZCLINICでは無料カウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

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