全切開二重とグラマラス形成で目を大きくしました！
目を大きくする場合に
目の縦幅を広げる⇒二重、眼瞼下垂、グラマラス形成
目の横幅を広げる⇒目頭切開、目尻切開
方法があります。
今回のお悩みは
「二重を少し広げたい、釣り目を改善したい」
ということでしたので
全切開二重でしっかり食い込みを作り、グラマラス形成でタレ目にしました。
グラマラス形成は下げる場所を調整することが可能です。
今回は、三白眼になりたくないとのことで、目尻側のみ下げました。
グラマラス形成のデザイン
↑はグラマラス形成の際に下げる場所のシェーマです(^^)
「グラマラス形成＝タレ目になる」
というわけではありません！
下眼瞼の全体を下げるとアーモンドアイの形になりますし
目尻側だけだげるとタレ目になります。
今回の方は、シェーマの真ん中の下げ方で
三白眼にならないように下げました。
また、下げる幅を調整することも可能です！
強く下げると不自然になったり、目が閉じにくくなるので注意が必要です。
当院では、グラマラス形成はCPFと瞼板を４～５か所タッキングしております。
時間はかかりますが、後戻りの予防と下げる位置の微調整が可能です！
実際のダウンタイムを紹介します
↑は全切開二重＋グラマラス形成のダウンタイムです★
二重は目頭側からハッキリ見えるデザインにしました。
グラマラスの傷ももう目立ちません。
↑は全切開二重の傷跡です。
１週間目、１か月後になります。
傷は半年から１年かけて綺麗になります★
当院では二重切開したのに取れてしまった！
ということがないように、しっかり食い込みを作ります。
だんだん傷は目立ちにくくなりますので、ご安心ください。
グラマラス形成は医師によっては結膜側のみのアプローチの場合もありますが
当院では皮膚の傷は綺麗になることから、皮膚切開のタレ目を行っております。
もちろん縫合は丁寧に行っております。
是非カウンセリングにお越しください(^-^)
AiZCLINICでは無料カウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
