顔の脂肪「メーラーファット」除去で頬のたるみや小鼻の影を解消! ただし取り過ぎにはご注意を!

脂肪吸引というと、お腹や太ももなどにある余分な脂肪を取り除くイメージがありますが、顔の脂肪も取り除くことですっきりとした小顔を手に入れることができます。脂肪は、顔のたるみの原因にもなりますので、垂れる前に除去しておけば、将来的の老け見えを予防することもできます。
顔の脂肪はいくつかの部位に分けることができますが、その中でも今回はメーラーファットという、ほうれい線とゴルゴ線のちょうど間あたりにある大きな範囲に広がった皮下脂肪の脂肪除去についてご紹介していきます。
メーラーファットとは
メーラーファットは、前述のとおり、頬骨まわりに広がる皮下脂肪のことです。この部分の脂肪が多いと、笑ったときに、頬がぷっくりと膨らんで可愛らしい印象にもなりますが、逆に言えば、まん丸になって顔が大きく見え、コンプレックスになっているという方も多いでしょう。また、中顔面が広く見える方もメーラーファットの多さが原因となっていることがあります。
これ以外にも、メーラーファットの問題点は、年齢を重ねていったときに、たるみやほうれい線ができる原因になることです。皮膚は紫外線やストレス、老化などの影響を受け、ハリや弾力が徐々に失われていきます。また、皮膚や脂肪を支えている筋肉も衰えていくので、脂肪が多ければ表面の皮膚とともに下垂します。この状態が進んでいくと、たるみやほうれい線につながるのです。
この脂肪を適量取り除くことで、顔の膨らみが減り、さらに今ある、または将来できる可能性のあるたるみやほうれい線を予防することができます。
メーラーファット除去の方法
メーラーファットを除去するには、口の中や鼻の中に脂肪吸引に使うカニューレを挿入する2~3㎜ほどの挿入口をメスで開け、そこから脂肪を吸引していきます。手術自体は、20~30分で終了しますし、一度脂肪を除去してしまえば、脂肪細胞自体を取り除いているため、リバウンドの心配もありません。
メーラーファット除去がおすすめの方
・頬のたるみが気になる方
・ほうれい線やマリオネットラインが気になる方
・笑ったときに頬がぷっくりと大きく膨らんでしまう方
・小顔になりたい方
・最近老け見えするようになったと感じる方
・将来的なたるみをできるだけ予防したい方
メーラーファット除去で得られる効果
頬のふくらみを軽減する
生まれつき、頬の膨らみが気になるという方、また笑ったときに膨らんで気になるという方はいらっしゃるでしょう。メーラーファットは頬骨まわりの大きな範囲にまたがる脂肪なので、脂肪量が多いと、顔が大きく見えてしまいます。そのため、適量を見極めながら、除去することで小顔効果を得られます。
ただし、将来的には脂肪量が減っていくリスクのある部位でもあるため、取りすぎてしまうと、顔がコケる原因にもなります。診察時に、どの部位の脂肪をどれだけ取ればいいのか、知識と経験からしっかりと見極められる医師を探すことが大切です。
小鼻の影を消す
アンパンマンのように、頬に膨らみがあり、小鼻の横に線ができて、そこが影になることはないでしょうか。こうした状態は太っているために起こることもありますが、生まれつき、メーラーファットが多い方の場合、それほど太っていなくても頬に脂肪がつきがちで、鼻との境に線が入って、太っている印象を与えます。こうしたケースでは、メーラーファットを適量除去することで、膨らみを改善できるので、すっきりとした印象に仕上げられます。特に、笑ったときに頬の膨らみが改善されているのに気づかれるでしょう。
頬のたるみを改善する
頬のたるみを感じている方にもメーラーファット除去はおすすめです。たとえば、頬まわりが下垂して、ほうれい線がうっすらと見え始めているという方は、頬の重みを減らすため、脂肪を適量除去すると、改善が見られます。もちろん、すでにかなりたるみが出てしまっている方は、脂肪を除去するだけではフェイスラインは引きあがらないので、メーラーファット除去と合わせて、糸リフトなどを行うことで一層フェイスラインがすっきりと仕上がります。
将来的な頬のたるみやほうれい線を予防
前述したように、メーラーファットを除去すると、今あるたるみを改善できるのはもちろんですが、将来できるたるみも防ぐことができます。そういった面では、メーラーファットの除去はできるだけ、顔が垂れる前にしておいた方がいい施術とも言えます。それは顔のたるみの原因は、「ゆるんだ皮膚」と「脂肪の重さ」だからです。加齢にともない皮膚はハリや弾力を失ってゆるんでいきますので、中身の脂肪の重さが加われば、重みに耐えきれなくなって、ほぼ確実に垂れます。たるみ具合には個人差がありますが、原因が脂肪なのであれば、垂れる前に脂肪を除去しておけば、将来垂れるリスクを軽減できます。
顔の脂肪を自力では減らすのは難しい
体重が増加すると、相対的に顔も大きくなって、ふっくらとしたイメージになります。しかし、脂肪がつく部位は個人差があり、太るとお腹まわりから脂肪がつく方もいれば、顔に脂肪がついてパンパンになるという方もいます。
メーラーファットは皮下脂肪なので、痩せれば減るのではと思われがちなのですが、部分痩せが難しい部位でもあります。なかには、マッサージで脂肪を流すなどということが言われることがありますが、無理なマッサージで逆に皮膚にシワができたり、たるんでより一層老けて見える原因になることもあるので注意が必要です。
メーラーファット除去の注意点
脂肪を取りすぎると頬がこける
頬まわりにあるメーラーファットが多いと、頬の丸みが強調され、顔が大きく見えることがあります。そんな方がメーラーファットを除去すると、張りつめていた肌のハリが失われ、頬がこけたような印象になることがあります。頬がこけると痩せたというよりも、むしろ老けた印象になるので、これではいくら顔が小さくなっても魅力的になったとは言い難くなります。脂肪を取ってはいけない場所や取るべき脂肪の量をしっかり把握していて、的確に施術できる医師を見つけ、無理のない範囲で施術することが大切です。
頬に不自然なシワができる
メーラーファットは皮下脂肪で、皮膚のすぐ下にあります。脂肪を取り除く際、施術の仕方が悪いと、カニューレを動かした跡が不自然なシワとして残ることがあります。脂肪吸引の経験があり、知識も技術も持っている医師に委ねましょう。
かえって老け見えの原因になってしまう
脂肪は若い時には太って見えると気にしていても、歳を重ねると減ってしまい、げっそりと老け見えの原因になることもあります。将来のたるみやシワを心配し、必要もないのに考えもせず、ただただ脂肪を取りまくるような医者は危険です。そもそも顔を小さくするためには脂肪吸引だと決めつけてしまわずに、顔を大きく見せているのは脂肪のせいなのか、たるみは脂肪によるものなのかなどを正しく診察できる医師を見つけ、顔の経年変化も考慮しながら助言してもらうことをおすすめします。
除去した脂肪は元には戻せない
脂肪除去手術では、脂肪細胞自体を取り除いてしまうので、元に戻すことはできません。それがリバウンドしないメリットでもあるのですが、失敗してしまうと元には戻せないというデメリットにもなりえます。だからこそ、手術してしまう前に慎重に判断しましょう。
アイズクリニックには美容医療に長年携わってきた美容のエキスパートがいます!
フェイスラインが気になる、たるみが気になるけれど、脂肪除去して失敗したらどうしようと悩まれる方は多いでしょう。脂肪除去の痛みがどれほどのものか分からないし、取られ過ぎてボコボコになったらどうしようなど、様々な疑問をお持ちになるはずです。
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