中顔面を短くするには?原因・セルフケアの限界と美容整形による解決策を徹底解説 | AiZクリニックの鼻整形コラム|東京・表参道のAiZクリニック 

美容コラムブログ

中顔面を短くするには?原因・セルフケアの限界と美容整形による解決策を徹底解説

中顔面とはどの部分?長いとどう見えるのか

中顔面(ちゅうがんめん)とは、目の下から口(上唇)までの顔の中央エリアを指します。
医学的には眉下から鼻下までの区間ですが、美容上は一般的に「目の下から上唇まで」を指すことが多い部分です。
顔を上・中・下の3つに分割したとき、理想的なバランスは「上:中:下=1:1:1」と言われており、この割合より中顔面が長ければ“面長”である印象を与えがちです。
中顔面が長いと顔の下半分が間延びして見え、大人っぽい・老けた印象につながることがある一方で、中顔面が短いと幼く可愛らしい印象で小顔に見えるといわれています。

中顔面が長いかどうかのセルフチェック基準

自分の中顔面の長さが気になる方は、以下の基準でセルフチェックしてみましょう。

<顔全体との比率を見る方法>
鏡の前で、眉頭(もしくは下まぶたのライン)と上唇の境目に印をつけ、その距離を測ります。
同時に髪の生え際から顎先まで顔全長も測り、中顔面距離が顔全長の約1/3であれば平均的、それより5mm以上長ければ「やや長い」目安になります。
逆に5mm以上短ければ、短めと言えるでしょう。

<スマホを使った目安>
一般的なスマートフォン(例:iPhone)の横幅は約7cmなので、これを下まぶた下~上唇まで当ててみる方法があります。
平均的日本人の中顔面長は約6.5~7.0cmとされます。自分の中顔面がスマホ横幅より明らかに長ければ、中顔面が長めかもしれません。
上記のようなセルフチェックで「中顔面が長いかも」と思った場合でも、ご安心ください。以下で詳しく原因と対策を見ていきましょう。

中顔面が長く見える原因と見た目への影響

中顔面の長さには先天的な骨格要因と後天的な要因の両方が関係します。

骨格的要因(遺伝)

上顎骨が垂直方向に発達している、鼻の位置が低く口元が突出している、頬骨の位置関係など遺伝的な骨格によって中顔面が長く見えることがあります。
例えば上顎前突(出っ歯傾向で上顎が前方かつ下方に成長)や下顎の劣成長(下顎が小さく後退気味)だと、相対的に中顔面が長く強調されがちです。
骨格的に中顔面が長い場合、正面から見て鼻下~口元の余白が大きいほか、横顔では鼻先と顎先を結ぶEラインより口元が前に出てしまう(いわゆる口ゴボ)傾向があり、顔の中心が平坦で間延びした印象になります。

加齢による要因

実は年齢とともに中顔面そのものが物理的に伸びるわけではありませんが、加齢によるたるみや凹凸の変化で長く見えることがあります。
30代以降になると目の下の脂肪が膨らんでクマができやすく、頬の脂肪が落ちてほうれい線やゴルゴ線(目の下斜めのくぼみ)が深くなったりします。
中顔面は加齢で膨らむ部分(たるみ)と窪む部分が混在しやすく、肌の凹凸が増えることで目の錯覚で縦長に見えてしまうのです。
例えば、目の下にクマやたるみがあると下まぶたの位置が下がり、中顔面の「余白」が増えて長く見えます。
また、頬の高い位置のボリュームが萎むと、顔の重心が下がって面長印象が強まります。

歯並び・噛み合わせ

歯列不正(出っ歯や開咬など)によって上唇が前方へ突出している場合、正面からは人中が間延びして見え、中顔面が長い印象になります。
噛み合わせの問題で口元が常に半開きになっている方も、口唇が下がり中顔面が長く見える原因になっているかもしれません。
これらの要因により中顔面が長く見えると、見た目年齢が上がったり顔全体が大きく見えたりするデメリットがあります。

セルフケアやメイクで中顔面を短く見せることは可能?

結論から言えば、セルフケアやメイクで中顔面の骨格そのものを短縮することはできませんが、視覚的な工夫で短く見せることはある程度可能です。

涙袋・下まぶたのメイク

目元を強調して下方向に大きく見せることで、中顔面の余白を埋める効果が期待できます。
具体的には、下まぶたに涙袋(涙袋メイク)を作ると目の重心が下がり、目~口の距離が縮まったように見えます。
コンシーラーやハイライトで下まぶたに立体感を出し、下まつげにマスカラやつけまつげをつけると効果的です。
ただし不自然に強調しすぎると逆効果なので、ほどよく影を描く程度にしましょう。

ヘアスタイル(前髪)

顔全体が面長に見える人には、前髪を作っておでこの面積を隠すヘアスタイルが有効です。
おでこを隠すことで顔全体の縦長感が緩和され、中顔面の長さも目立ちにくくなります。
ただし中顔面そのものを隠すことはできないため、あくまで顔全体のバランス調整と考えてください。

ハイライト・シェーディング

メイクでメリハリをつける方法です。頬の高い位置にハイライトを入れて視線を上に集め、逆にほうれい線周りには薄くシェーディングを施すことで、中顔面の下部分の影を目立たなくできます。
これにより頬の位置が実際より高く見え、結果として中顔面が多少短く見えるでしょう。

表情筋トレーニングやマッサージ

顔のリフトアップ効果を狙って表情筋エクササイズや頬のマッサージを行う方もいます。
確かにむくみを引き締めることで余分な皮膚の下がりを改善し、中顔面の見た目を多少すっきりさせることは可能です。
ただし、マッサージやトレーニングで骨格の長さそのものを変えることはできません。
過度なマッサージはたるみの原因となり、逆効果になる恐れもあるため注意しましょう。

小物の活用(メガネ・マスク)

太めのフレームの眼鏡をかけると、レンズ枠が目の下の空白を埋めて中顔面を物理的に区切るため、顔の中心が短く見える場合があります。
同様にマスクは鼻下~顎を覆うので一時的に中顔面の長さを隠せますが、当然ながら根本的な解決ではなく、外すと中顔面短縮効果はなくなります。

こうしたセルフケア・メイク術は手軽に試せますが、あくまで「錯覚で短く見せる」対策でしかありません。
骨格由来で大きく中顔面が長い場合や、加齢による変化が進行している場合は、次に紹介する美容医療の力を借りる方法も検討してみましょう。

中顔面を短くするための美容整形

中顔面の長さを本格的に改善したい場合、いくつかの美容整形(美容外科手術やプチ整形)による方法があります。
ここでは骨格そのものを短縮する外科手術から、メスを使わないプチ整形まで、バランスよく紹介します。
それぞれ効果や特徴が異なりますので、自分の悩みに合った方法を見つける参考にしてください。

骨切り手術(ルフォーI型骨切り)による中顔面短縮

もっとも確実に中顔面を短くする方法として挙げられるのが、上顎の骨切り手術(ルフォーI型骨切り術)でしょう。
これは上顎骨(歯槽骨を含む上のあご部分)を水平にカットし、数ミリ~数センチ上方へ移動させて固定する大掛かりな手術。
この手術により骨格レベルで中顔面の垂直長を短縮することが可能で、ガミースマイルの改善にも有効です。
しかし、その効果の大きさと引き換えに体への負担やリスクも非常に大きい手術になります。
全身麻酔下で行い、上顎骨を切除・移動するため術中の出血量も多く、まれですが大きな合併症や死亡事故の報告例もあります。
さらに骨を大幅に動かすことで皮膚や軟部組織に余りが生じ、顔のたるみ・シワが一時的に増える可能性も指摘されています(必要に応じてフェイスリフトなどの追加施術が行われるケースもあります)。
ダウンタイムも長期に及び、腫れや内出血が引くまで1~3ヶ月程度、完全に安定するまで半年以上かかることがあります。
費用相場も約100万円以上と高額で、歯科矯正の併用も含めるとさらに費用・時間がかかります。
骨格的に極度の上顎過成長や開咬があり、咬み合わせの治療も兼ねて根本的に改善したい場合には有力な選択肢ですが、肉体的・経済的負担が大きいため、専門医と十分に相談しましょう。

人中短縮術(リップリフト)

中顔面の長さの中でも特に鼻下(人中)部分が長い方には、上唇の外科手術である人中短縮術(リップリフト)が効果的です。
これは鼻の直下の皮膚を数ミリ切除して上唇を持ち上げ、鼻下の長さを短くする手術。
人中を短く縫い縮めることで結果的に目の下から口までの距離が短縮され、中顔面全体が短く見えるようになります。
口元の印象も変わり、上唇がめくれて歯が見えやすくなるため若々しい表情になる点もメリット。
局所麻酔下で行い、鼻の下の境目(コラムライン)に沿って皮膚を切除・縫合します。手術時間は1時間程度で、比較的小範囲の整形手術です。
傷跡は鼻の陰に隠れるため、時間の経過とともに目立たなくなります。
術後数日は鼻下に腫れや内出血が出ますが、1~2週間ほどで落ち着くことがほとんど。
抜糸までは上唇を大きく動かせないため食事に注意が必要ですが、1週間程度で日常生活に支障なく過ごせるケースがほとんどです。
傷の赤みはメイクで隠せますが、完全に馴染むまで数ヶ月は見込んでおきましょう。
クリニックにもよりますが、人中短縮の相場は20万~40万円前後です。
人中短縮術によって劇的に口元の印象が変わり中顔面も短く見える一方、効果が出すぎると不自然になるリスクもあります。
切除幅が大きすぎると上唇がめくれすぎたり、鼻と口の距離が詰まりすぎてバランスを欠く恐れがあります。
そのため経験豊富な医師のもとで、自分の顔立ちに合った適切な幅で行うことが重要です。

糸リフト(スレッドリフト)による中顔面の引き上げ

メスを使わずに中顔面のたるみを改善し「短く見せる」効果を狙うには、糸リフトも有効です。
糸リフトは皮下に特殊な医療用の糸を挿入し、たるんだ頬や脂肪を物理的に引き上げる施術。
中顔面が長く見える原因が頬のたるみによる場合、糸で頬の脂肪や皮膚を上方向(垂直方向)にリフトアップすることで、ほうれい線上の膨らみを改善し中顔面を短く見せることができます。
実際、頬の凹凸を解消して頬骨の高い位置にボリュームを戻すと、それだけで顔の縦長感が軽減されるのです。
糸リフトは切開が不要で、こめかみや頬の数カ所から極細の針で糸を挿入します。
糸リフトは、使用する糸の本数や種類(溶ける糸・溶けない糸等)によりますが、施術時間は30分~1時間程度と短時間。
糸リフトのダウンタイムは個人差がありますが3~7日程度で腫れや内出血が落ち着くことが多く、メスを入れる手術と比べ格段に短いです。
強く引き上げるほど一時的な引きつれ感や表情の違和感が出ることもありますが、徐々に馴染んでいくでしょう。
糸リフトによる中顔面リフトアップ効果は即効性がありますが、半永久ではありません。
一般的に効果の持続は半年~1年程度で徐々に元に戻っていくため、必要に応じて定期的な施術が推奨されます。
ただし繰り返すことでコラーゲン増生が促され、肌のハリが維持される副次的メリットもあります。
糸の種類と本数により幅がありますが、片側で4~6本程度入れる糸リフトならおおよそ10万~30万円前後が目安です。
しかし、高級なPDO糸や本数を増やすと50万円以上になることもありますので、予算に合わせてプランニングしましょう。
糸リフトは「骨を削るほどではないが、たるみで顔が長く見えるのを引き締めたい」という方におすすめ。特に頬上部のボリュームが減って下垂している人には効果的で、施術直後から若々しく引き締まった印象を得られるでしょう。
ただし頬骨の出っ張りが元々大きい人に糸で無理に引き上げを行うと逆に不自然になることもあるため、適応かどうか医師とよく相談してください。

ヒアルロン酸・脂肪注入によるボリュームコントロール

中顔面を短く見せるためには、単純に「縮める」発想だけでなく「高い位置にボリュームを出す」というアプローチも重要です。
具体的にはヒアルロン酸注入や脂肪注入によって、痩せて窪んだ目の下や上顎のあたりに適度なボリュームを与える方法です。
頬の高い位置(チークボーン付近)がふっくらすると顔の重心が上がり、相対的に中顔面が短く見えます。
逆にほうれい線上や下側ばかりにボリュームがあると顔が下に長く見えてしまうため、足りない上部に「盛る」ことでバランスを取るわけです。

涙袋ヒアルロン酸

下まぶたにヒアルロン酸を注入してぷっくりとした涙袋(涙堂)を形成します。
これにより目が縦方向に大きく見え、中顔面の余白が埋まって結果的に短く感じられることがあります。
涙袋があると目元の印象が強まり、鼻下までの距離が緩和される効果があります。
ダウンタイムはごくわずか(針跡の赤みが1~2日程度)で、費用相場は1本あたり5~10万円前後です。効果は半年~1年程度持続します。

ゴルゴ線・目の下へのヒアルロン酸

目の下のくぼみやゴルゴライン(頬骨下の斜めの溝)をヒアルロン酸で埋めると、頬の凸凹が減り平滑な若々しい中顔面に。
こちらもダウンタイムは軽微ですが、内出血が出た場合数日青あざが残ることがあります。

頬へのヒアルロン酸・脂肪注入

頬の高い位置(いわゆるチークポイント)にヒアルロン酸や自己脂肪を注入してボリュームアップすると、顔の上方に丸みが出て中顔面が短く見える効果が期待できます。
特に痩せて頬がこけた方や、加齢で上顎周りの脂肪が萎縮した方に有効です。
脂肪注入の場合は採取の手間がありますが、自家組織のため定着すれば半永久的に効果が続きます。
費用はヒアルロン酸1本あたり数万円~、脂肪注入は数十万円程度が目安です。

これら注入系の治療は、メスを使わないプチ整形であることから手軽に受けやすいのがメリット。
ただしヒアルロン酸は永久持続しないため、効果を維持するには定期的な追加が必要となります。
また入れすぎは禁物で、過度なヒアルロン酸注入はかえって中顔面を膨張させ長く見せる原因にもなるため注意が必要です。
適量を適所に注入すれば、手軽ながら中顔面短縮メイク以上の効果が得られるでしょう。

猫手術・貴族手術(中顔面の立体形成術)

美容医療の中には、「中顔面を短くする」というより中顔面の凹みを改善してバランスを整えるアプローチも存在します。
その代表が猫手術・貴族手術と呼ばれる施術です。
これらはおもに中顔面が陥没しているケース(頬が平坦で鼻周りが凹んでいる、口元が相対的に突出して見える場合)に適しています。
中顔面が凹んでいると、鼻が低く見えてしまい横顔で顔の中心のメリハリがない「のっぺり顔」になるほか、口元の突出感(いわゆる口ゴボ)が強調され中顔面の余白が目立ってしまいます。
猫手術・貴族手術はそうした凹みを埋めることで顔の中央に立体感を出し、結果的に中顔面のバランスを取る施術です。

猫手術(鼻唇角形成術)

鼻柱の下(上唇との境界部分)に軟骨移植を行い、鼻と上唇の角度(鼻唇角)を理想的な角度に広げる手術です。
鼻柱基部を前方に出すことで、「猫の横顔」のように上唇と鼻の段差をくっきりさせるイメージから俗に「猫手術」と呼ばれます。
猫手術と貴族手術は組み合わせて行われることが多く、セットで「猫貴族手術」と総称されることもあります。
これらの手術は中顔面を実際に短縮するものではありませんが、中顔面の輪郭を整えメリハリをつけることで結果的に顔の余白を減らす施術と言えます。
ダウンタイムは1~2週間程度で腫れのピークは収まり、内出血が出てもメイクでカバーできます。
鼻内部や口腔内からアプローチするため、外側に大きな傷跡は残りません。
費用はクリニックや材料によりますが、両側の鼻翼基部プロテーゼで約30万~50万円、鼻唇角形成で20万~30万円程度が目安です。
中顔面の陥没が気になる方や、鼻の高さだけ高くしてもバランスが悪いと感じる方に適した方法です。

貴族手術(鼻翼基部プロテーゼ挿入術)

鼻の両脇、小鼻の付け根部分(鼻翼基部)にシリコンプロテーゼや自家組織(耳介軟骨など)を挿入してくぼみを持ち上げる手術です。
鼻の両脇がふっくらすることで、ほうれい線の陰が浅くなり、頬と鼻の段差が減って横顔が綺麗なEラインに近づく効果があります。
鼻が頬に埋もれて小さく見えるのを改善し、顔の中心にボリュームを足すことで中顔面が平坦に長く見える状態を是正します。

その他のアプローチ(矯正治療・輪郭形成・鼻整形など)

上記以外にも、中顔面の長さや印象に影響を与える施術はいくつかあります。

歯科矯正(矯正治療)

噛み合わせや出っ歯の改善により、突出した口元を引っ込めることでEラインを整え、中顔面のバランスをとる効果が期待できます。
インビザライン等のマウスピース矯正とアンカースクリュー(歯列を奥に引っ張る装置)の併用で、軟骨を削らずに2~4mm程度中顔面比率が改善した例もあり、矯正単独で劇的短縮は難しいものの、口元の突出感が原因の場合は適応となる可能性があります。

頬骨削り(頬骨形成術)

正面から見て顔が大きく見える原因が横に張った頬骨にある場合、頬骨をカットし内側に寄せる手術で顔幅を狭めることができます。
直接中顔面を縮めるわけではありませんが、顔の横幅が小さくなると相対的に中顔面の面積(占有率)が減るため、バランスのとれた小顔印象になります。
ダウンタイムは1ヶ月程度腫れが残りますが、効果は永久です。

鼻の整形

鼻先が下に長く垂れている(魔女鼻)場合、鼻柱挙上術、鼻孔縁挙上術、鼻翼挙上術などで中顔面が短く見える効果が期待できます。
鼻が短くなると鼻下~顎までの距離が相対的に縮まって見えるため、中顔面全体も短く感じられるのです。
このように、中顔面の長さに影響を与える要素は多岐にわたります。自分の場合はどれが該当するのか判断が難しい場合もあるでしょう。
大切なのは、顔全体のバランスを見ながら適切な施術を選ぶことです。

中顔面を短くする方法まとめ

中顔面が長いと感じる原因は人それぞれであり、改善アプローチも多岐にわたります。
骨格レベルの問題なのか、加齢やたるみによるものなのかを見極めたうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
まずは信頼できる美容クリニックでカウンセリングを受け、専門医と十分に相談してみましょう。
「本当に骨を切るべきか」「プチ整形でどこまで効果が出るか」など丁寧に診断してもらうことで、納得のいく治療計画が立てられるはずです。
セルフケアでは限界がある中顔面の長さも、適切な美容医療を受ければ自然で理想的なバランスの顔立ちを手に入れることも夢ではありません。
コンプレックスを克服し、自信を持って笑顔になれる方法を見つけましょう。
当院では経験豊富なドクターが一人ひとりの顔立ちに合わせて最適な施術プランをご提案しています。
まずは無料カウンセリングにて、あなたのお悩みや理想を聞かせてください。

AiZCLINICでは無料カウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

CALENDER

診療日

20歳未満の方のご予約について

20歳未満の方のご予約につきましては、下記ページをよくお読みの上ご予約くださいませ。