二重整形と鼻整形は同時にできる?メリット・デメリットからダウンタイム・費用まで解説 | AiZクリニックの鼻整形コラム|東京・表参道のAiZクリニック 

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二重整形と鼻整形は同時にできる?メリット・デメリットからダウンタイム・費用まで解説

二重整形と鼻整形は同時に受けられる?

二重整形と鼻整形を同時に受けたいと考える方は少なくありません。
一度の手術で顔の印象を大きく変えられるため効率的ですが、同時に行うことへの不安や疑問もあるでしょう。
二重整形と鼻整形を同時に行うメリット・デメリット、ダウンタイムや費用、また同時にできない場合どちらの施術を先に受けるべきかなど、気になるポイントを詳しく解説します。

二重整形と鼻整形を同時に行うメリット

二重整形と鼻整形を同時に受けるおもなメリットは、以下のとおりです。

ダウンタイム(回復期間)を一度で済ませられる

複数回に分けて手術を受ける場合、それぞれの手術ごとに腫れや内出血が引くまで休養が必要ですが、同時手術ならダウンタイムは一回きりで完了します。
仕事や学校を長く休めない方でも、一度の休暇で二つの施術の回復が可能です。
また通院回数も減らせるため、スケジュール調整が楽になります。

麻酔・手術が1回で済む

二重と鼻を別日に行うと麻酔や手術を2回受けることになりますが、同時なら麻酔も手術も1回で完了します。
一度の全身麻酔または局所麻酔でまとめて施術できるため、身体への負担や緊張も最小限で済むでしょう。

理想のバランスを一度で実現できる

目元と鼻は、顔の印象を決める重要なパーツ同士です。
一度の手術で両方をデザインできるため、トータルバランスを考慮した仕上がりを得やすい利点があります。
片方ずつ時期を分ける場合に比べ、最初から目と鼻の調和をとった理想の顔立ちを実現しやすいでしょう。
なお、複数の施術を同時に行っても最終的な仕上がりの質自体は分けて行った場合と変わらないとされます。
そのため特別な事情がなければ、一度でまとめて行う方が効率的とも言えます。

トータル費用が抑えられる場合も

クリニックによっては、二部位同時施術のセット割引やモニター価格を用意していることがあります。
別々に受けるよりも結果的に費用総額が安くなるケースもあるため、予算面でもメリットとなり得ます(費用の詳細は後述)。
このように、二重と鼻の同時整形には時間的・経済的な利点や仕上がりの統一感など多くのメリットがあります。
一度の決断と手術で理想の目元・鼻を手に入れたい方にとって、魅力的な選択肢と言えるでしょう。

二重整形と鼻整形を同時に行うデメリット・注意点

反対に、二重と鼻の整形を同時に受けることにはいくつかのデメリットや注意すべき点もあります。メリットだけでなくデメリットも理解した上で検討しましょう。

一度にかかる費用負担が大きい

二つの手術を同時に行うため、その場で支払う費用は高額になります。
施術内容にもよりますが、一度にまとまった費用を用意しなければならない点はデメリットです。
クリニックによって医療ローンや分割払いの制度もありますが、経済的な負担は事前によく計画しておく必要があります。

精神的・肉体的な負担が大きく感じられる

初めて整形手術を受ける方にとって、二箇所を同時に手術することは心理的なハードルが高い場合があります。
「一度に顔が大きく変わるのが不安」「まずは一箇所だけ様子を見たい」という気持ちになるのは自然なこと。
また、二重整形と鼻整形を同時に行うと手術時間も長くなるため、麻酔後の体力消耗や術後の痛み・腫れなど負担が一時的に集中します。
術後最初の数日は目も鼻も腫れるため見た目のインパクトも大きく、精神的ストレスを感じることがあるかもしれません。

術後の腫れ・内出血が広範囲になる

二重のみ、鼻のみの場合に比べて、二重と鼻の同時手術では顔全体にわたって腫れや内出血が出る可能性があります。
例えば目の周りと鼻周囲の両方が一度に腫れるため、ダウンタイム中は顔全体の腫れが強く出て外見上の変化が大きいです。
お化粧やマスクで隠しづらい部分もあるため、術後しばらくは人に会わず安静に過ごす期間が必要になるでしょう。
ただし後述のように、回復期間自体が二倍に延びるわけではなく一度で済む点はメリットでもあります。

手術のリスクが同時に生じる

手術部位が増えることで、感染や腫れなど術後合併症のリスク管理も二箇所分必要です。
ただし通常は無理のない範囲で同時手術が行われ、安全性が確保されます。
信頼できる経験豊富な医師のもとで適切なケアを受ければ、特別にリスクが高まるわけではありません。
強いて言えば手術時間が長引くことで疲労感が増す程度ですが、麻酔科医やスタッフが状態をモニタリングしながら進めるので過度に心配する必要はないでしょう。
以上のような理由から、「費用面」「心理的な不安」「術後ケア」などが二重+鼻の同時整形を検討する際の懸念点となります。
もし予算的に一度に支払うのが難しい場合や一度に大きな変化を出すことに抵抗がある場合は、無理せず施術を分けて段階的に行う選択も検討してください。

二重整形と鼻整形のダウンタイムと経過

ダウンタイムとは、手術後に腫れや痛みなどが引いて通常の生活に戻れるまでの回復期間を指します。
二重整形と鼻整形を同時に行う場合、それぞれの術後経過が重なることになりますが、同時に複数施術を行ってもダウンタイムが単純に倍になるわけではありません。
ここでは、二重整形(埋没法・切開法)および鼻整形(外科手術・ヒアルロン酸)の一般的なダウンタイムの目安と、同時手術の場合の経過について解説します。

二重整形(埋没法・切開法)のダウンタイム

二重整形のダウンタイムは施術方法によって大きく異なります。メスを使わない埋没法の場合、腫れのピークは手術翌日〜2,3日程度で、約1週間もすればだいぶ落ち着いてきます。
個人差はありますが埋没法の腫れは約1週間程度で引くとされ、術後数日〜1週間程度で仕事や学校に復帰する方も多いです。
一方、まぶたを切開する全切開法では腫れや内出血がやや強く出て、腫れが引くまで約1〜2週間はみておいた方が良いでしょう。
抜糸は術後5〜7日目くらいに行われ、その頃からメイクで傷跡やアザを隠せるようになります。
完全に腫れが引いて二重幅が安定するまで1〜2ヶ月程度かかるのが一般的ですが、日常生活に支障がないレベルになるのは切開法でも2週間程度とされています。
いずれの場合も、術後数日は患部を冷やしたり安静にしたりすることで腫れを最小限に抑えることが大切です。
まぶたの手術後はうつ伏せを避けて頭を高くして休む、長時間の読書やスマホ操作で目を酷使しない、といったケアを行いましょう。

鼻整形(外科手術・ヒアルロン酸注入)のダウンタイム

鼻の整形手術も内容によって回復期間が異なります。
シリコンプロテーゼ挿入や鼻尖形成・鼻中隔延長などメスを入れる外科的鼻整形では、術後にギプスやテーピングで固定を行うため1週間前後はギプス固定と安静が必要です。
腫れや内出血は手術後2〜3日目あたりでピークとなり、その後徐々にひいていきます。
おおむね10〜14日ほどで腫れ・アザが目立たなくなるのが一般的な経過です。
鼻筋にプロテーゼを入れる隆鼻術の場合、ダウンタイムは約2週間程度で、ギプス除去後はメイクやマスクでほとんど分からない状態になる人が多いです。
完全に鼻の組織が安定して仕上がりが完成するまでには約3ヶ月程度かかりますが、日常生活には2〜3週間で支障がなくなるケースがほとんどでしょう。
ヒアルロン酸注入(プチ整形)で鼻を高くする場合はメスを使わないためダウンタイムはごく短く、注射後に針跡や軽いむくみが数日ある程度です。
翌日からメイクも可能で、腫れが引けばすぐ通常通りの生活が送れます。
ただしヒアルロン酸は半年〜1年程度で体内に吸収されるため効果が一時的であり、根本的な高さ出しには外科手術が必要になります。

二重+鼻を同時手術した場合のダウンタイム

二重整形と鼻整形を同時に行った場合、それぞれのダウンタイムが重複して進行します。
一般的には鼻の手術のダウンタイム(約2週間程度)が全体の基準になることが多いです。埋没法二重であれば目元の腫れは1週間ほどで落ち着きますが、鼻のギプス固定が外れるまでの1週間前後は目元にも内出血が出ている可能性があります。
切開法二重の場合も、ちょうど1週間程度で抜糸となるころに鼻のギプスが取れるタイミングが重なるイメージです。
したがって二重+鼻を同時に受ける場合、少なくとも術後1〜2週間は人前に出ないで済むよう予定を確保するのがおすすめです。
実際には、二つの手術を同時に行ってもダウンタイムが2倍長引くわけではありません。
二重と鼻の同時手術でも、回復期間は基本的に長い方の施術に準じると考えてよいでしょう。
ただし個人差がありますので、念のため長めに休みを取れる時期(長期休暇など)に手術を受け、余裕を持って過ごすと安心です。
ダウンタイム中は、患部を強くこすったり圧迫したりしないよう注意しましょう。
鼻と目元の手術を同時にした場合、うつ伏せ厳禁・鼻を強くかまない・入浴は短時間で済ませる等、両方のアフターケアに従う必要があります。
医師の指示を守り安静に過ごせば、予定より早く腫れが引いてくることもあります。

二重整形と鼻整形、施術はどっちを先にやるべき?

「二重と鼻を別々のタイミングでやるなら、どちらを先に受けた方がいいか?」と悩む方もいるでしょう。
同時手術が難しい場合やあえて時期を分けたい場合、施術の順番を決める参考となるポイントをいくつかご紹介します。

コンプレックスが強いほう・優先度の高いほうから

美容外科医によれば、まず本人が一番気にしている部位から手をつけるのが基本とされています。
人によって「ぱっちりした二重になりたい」という願望が強い場合もあれば、「高い鼻筋にしたい」という思いが強い場合もあります。
第三者の意見よりも、自分がよりコンプレックスに感じている箇所を優先した方が満足度が高くなる傾向があるのだとか。
例えば「目つきがきついのを早く改善したい」という気持ちが強いなら二重整形を先に、「鼻が低いのをどうにかしたい」という思いが強ければ鼻整形を先に受ける、といった具合です。

顔の印象を大きく左右するほうから

顔全体のバランスを考えたときに、より変化のインパクトが大きい施術から行う方法もあります。
一般的に鼻は顔の中心に位置し高さや形が目立つパーツであり、鼻整形によるお顔の印象変化は大きいです。
一方で目元も「目は口ほどにものを言う」というように印象を左右しますが、アイメイク等である程度変化をつけることもできます。
極端に低い鼻や曲がった鼻が気になる場合は鼻整形を先に、重たい一重まぶたが印象を暗くしている場合は二重整形を先に、といったように顔全体を見て改善効果が高そうな方から着手するのも一つの考え方でしょう。

ダウンタイムや施術難易度で判断

手術の内容によっては、後から行った方が安全・確実な場合もあります。基本的に二重と鼻はどちらを先に行っても問題になることは少ないですが、例えば鼻のヒアルロン酸注入を検討している場合、先に二重切開を行うと術後の腫れで鼻注入のタイミングをずらす必要が出ることがあります(同日には行えない組み合わせの例)。
また、鼻の骨切り術(ワシ鼻削りや鼻幅を狭くする手術)と鼻プロテーゼの順番など、施術内容によっては適切な順序があります。
一般的な二重整形と鼻プロテーゼ挿入であれば順番に決まりはありませんが、もし特殊な施術を組み合わせる場合は担当医の提案に従いましょう。

その他の要因

例えば「イベントに間に合わせたい日時がある」場合、ダウンタイム期間を考慮してスケジュールを逆算する必要があります。
目元の腫れはアイメイクで隠せても、鼻のギプス固定は隠しにくいため、大事な予定が近い場合はダウンタイムの短い埋没法だけ先に行い、鼻は後日に回すといった調整もあり得ます。
また、一度に変化が出ることに心理的抵抗がある場合は、まずは片方(例:埋没法)でプチ整形を試し、その後鼻整形に踏み切るという段階を踏む方法もあるでしょう。
逆に、一度で劇的に変化させて周囲に印象付けたい(長期休暇明けにイメージチェンジしたい等)場合は両方同時、もしくは短期間で続けて受けるのも選択肢です。
このように、二重整形と鼻整形を別々に行う場合の順番に正解はなく、ケースバイケースです。強いて言えば「自分がより優先したい方」「改善効果が高い方」から行うのが合理的と言えます。
最終的には担当医と相談し、ご自身が納得できる順番で進めましょう。

二重整形と鼻整形の費用相場

美容整形は自由診療のためクリニックや施術内容によって費用が変動しますが、ここでは一般的な二重整形・鼻整形の費用相場を示します。
同時に行う場合の合計費用についても解説します。

二重整形の費用相場

二重術にはおもに「埋没法(二重埋没)」と「切開法(二重切開)」がありますが、それぞれ費用の相場が異なります。簡易な埋没法は約3万円〜20万円程度が平均的な相場です。
クリニックの規模や留める糸の数、保証の有無などによって幅がありますが、両目で10万円前後の価格設定が多いでしょう。
一方、メスを使う全切開法は約10万円〜40万円程度が相場とされており、埋没法に比べ高額になります。
これは切開法の方が施術工程が複雑で時間もかかり、高度な技術を要するためです。
逆に言えば、切開法は一度行えば半永久的な効果が得られるため、将来的な再手術のリスクが低いメリットもあります。
いずれにせよ費用はクリニックごとに差があるため、カウンセリングで提示される見積もりをよく確認しましょう。

鼻整形(外科手術)の費用相場

鼻整形は施術の種類が多岐にわたるため一概に言えませんが、代表的な隆鼻術や鼻尖形成の料金相場を紹介します。
シリコンプロテーゼを入れて鼻筋を高くする隆鼻術は約30万〜50万円程度の価格帯が一般的です。
鼻先を細く整える鼻尖形成(団子鼻解消術)も30万〜40万円程度が目安でしょう。
小鼻を縮小する鼻翼縮小も同程度の価格帯が多く、複数の施術を組み合わせる場合はそれぞれの費用を合算します。
例えば、「鼻尖形成(軟骨移植あり)+プロテーゼ+鼻翼縮小」を同時に行うケースでは、概算で約80〜100万円前後になることが多いようです。
いわゆる鼻のフル整形(複数施術セット)では80〜100万円程度の費用が必要となり、さらに骨切りや肋軟骨移植など高度な手術を加えると総額が100万円を超えることも。
このように、鼻整形の費用は内容によって幅があります。
費用には麻酔代や薬代も含まれるため、カウンセリング時にトータルでいくらかかるか見積もりを出してもらうことが大切です。

同時に行う場合の費用

二重整形と鼻整形を同時に受ける場合、基本的には各施術の費用の合計となります。
例えば「埋没法(二重)20万円 + 鼻プロテーゼ30万円」であれば合計50万円程度が目安です。クリニックによっては前述のように複数施術セットの割引プランを提供している場合もあります。
カウンセリング時に「二重と鼻を同時に考えている」ことを伝えれば、まとめて見積もりを出してくれるでしょう。
モニター制度(症例写真提供などで割引)を利用できるケースもあります。
同時手術は一度に支払う額が大きくなりますが、逆に通院や麻酔が一回で済むためトータルコストパフォーマンスは高いとも言えます。
支払い方法についてもクリニックに相談し、無理のないプランを選びましょう。

鼻整形で目頭が引っ張られるって本当?

「鼻を高くすると目頭が引っ張られて目が寄るのでは?」と心配される方がいます。
特に鼻根部(目と目の間)にプロテーゼを入れる隆鼻術では、皮膚が引っ張られて目頭の位置が変わるのではないかという噂があります。
しかし、結論から言えば、通常の範囲で鼻を高くしても目頭が大きく動いたり目が極端に寄ったりすることはありません。
確かに、鼻根部を極端に高くしすぎれば皮膚が内側に引っ張られて目頭部分が多少動く可能性はありますが、それはよほど不自然な高さの場合です。
通常行われる範囲の隆鼻術であれば物理的に目頭間隔が狭くなるような変化は起こらないでしょう。
ではなぜ「目が寄る」と言われることがあるかというと、見た目の錯覚(錯視効果)によるものです。
鼻筋が通ることで目と目の間の平坦だった部分に高低差が生まれ、実際には目の位置は変わっていないのに寄って見える場合があります。
これは鏡で鼻根部をつまんで高くしたときに、目頭側の皮膚が引き延ばされて目の幅が変わったように感じる現象に近いでしょう。
実際の眼球間の距離や目頭の位置はほとんど変化しませんが、鼻筋の存在感が増すことで相対的に目元の印象が変わるのです。
術後しばらくは鼻根部の腫れで一時的に目頭側の皮膚に張りを感じることがあるかもしれませんが、腫れが引けば違和感もなくなります。
どうしても不安な場合は、担当医にシミュレーション画像を作成してもらったり、過去の症例写真で目頭間の印象を確認させてもらうと安心できるでしょう。

鼻整形をすると埋没法の二重が取れる?影響と対策

「以前に埋没法で作った二重が、鼻の整形手術をしたら取れてしまうのではないか?」という不安を抱える人もいます。
目元と鼻は近い位置にあり、鼻の手術で顔が腫れるため、二重ラインに影響が出ないか心配になってしまうのでしょう。
しかし、基本的に鼻整形が原因で埋没法の二重の糸が外れてしまうことはありません。
もし鼻の手術程度で外れてしまうようであれば、元々埋没法の糸がゆるく留まっていたか、まぶたの厚みなどで外れやすい状態だった可能性が高いです。
適切な埋没法施術であれば、多少顔が腫れる程度では糸が切れたり二重が取れたりすることはほぼないでしょう。
もし鼻整形後に二重ラインが不安定になったと感じても、多くは腫れによる一時的なまぶたの厚み変化が原因で、腫れが引けば二重も落ち着きます。
万が一取れてしまった場合でも、埋没法の保証期間内であれば無料でかけ直ししてもらえるケースもあります。
心配な場合は、手術前にクリニックへ確認しておくとよいでしょう。

二重整形と鼻整形を同時に行うメリットデメリットまとめ

二重整形と鼻整形を同時に行うことで、一度の手術で理想の目元と鼻を手に入れることが可能です。
ダウンタイムを一度に集約できるメリットは大きく、忙しい現代人にとって合理的な選択肢と言えるでしょう。
一方で費用や心理面などの負担もありますので、自分のペースに合わせた計画が大切です。
同時手術が不安な場合は無理をせず、どちらかから段階的に始めても問題ありません。
大切なのは納得のいく方法で施術を受け、術後のケアをしっかり行うことです。
目元と鼻は顔の印象を大きく左右するパーツです。どちらも理想の形に近づけることで、顔全体のバランスが整い大きな自信に繋がるでしょう。
もしクリニック選びに迷ったら、AiZクリニックの無料カウンセリングをご検討ください。
AiZクリニックでは目元整形・鼻整形の両方に精通した医師が在籍し、同時手術の相談はもちろん、予算や理想に合わせて最適なプランを提案します。

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