鼻プチの効果とリスクまとめ「笑えない」「鼻がでかくなる」のは本当? | AiZクリニックの鼻整形コラム|東京・表参道のAiZクリニック 

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鼻プチの効果とリスクまとめ「笑えない」「鼻がでかくなる」のは本当?

鼻プチとは?

「鼻プチ」とは、鼻の穴の中に入れて鼻先を持ち上げる小さなプラスチック製の器具のこと。
アイプチでまぶたを二重にするように、手術せずに鼻を高く見せるグッズとして近年話題になっています。
鼻の内部から突っ張り棒のように鼻先を支えることで、低い鼻先や団子鼻でも装着中だけはスッと高い鼻筋に見せられるのが特徴です。
値段も手頃で自分で簡単に着脱できるため、手軽に試せる鼻のプチ矯正グッズとして若い世代を中心に注目されています。
しかし、鼻プチはあくまで一時的に鼻先を高く見せるための道具に過ぎません。
本記事では、鼻プチの正しい入れ方や継続使用の影響、笑ったときの違和感などに触れつつ、そのリスクやデメリットを詳しく解説します。

鼻プチはドンキで買える?販売店を調査

鼻プチはコスメ用品として、大手雑貨店やドラッグストアで販売されています。
例えばドン・キホーテ(通称ドンキ)やロフト・プラザなどの美容グッズコーナーで見かけることが多く、手軽に購入可能です。
価格は商品にもよりますが数百円~数千円程度と比較的安価で、試しやすい価格帯です。ネット通販でも「鼻プチ」や「ノーズシークレット」と検索すれば多数ヒットし、自宅で様々な種類の中から選んで購入できます。
口コミなども参考に、自分の鼻に合いそうなものを選ぶと良いでしょう。
購入の際は口コミ評価や付属品(サイズ展開や取り外しフックの有無など)もしっかり確認し、安全に使える商品を選んでください。

鼻プチの入れ方

鼻プチは小さなU字型やスティック状の器具で、市販品にはサイズ(XS~Lなど)が用意されています。
自分の鼻の穴の大きさ・鼻先の形に合ったサイズを選びましょう。
装着するときは清潔な手で行い、鼻プチをゆっくり鼻孔に挿入します。
ポイントは器具を真っ直ぐ入れるのではなく、少しハの字(八の字)に開くような角度で入れ、鼻先側でしっかり引っかけることです。
こうすることで鼻先が持ち上がりやすくなり、器具も安定します。
鼻プチ装着後は、鏡で正面だけでなく左右斜めや下からの角度など色々な方向からチェックし、器具が見えていないか、不自然に鼻先だけ高くなりすぎていないか確認しましょう。
初めは装着に少しコツがいりますが、慣れれば数十秒で装着できるようになるといいます。
取り外す際も焦らずゆっくりと行い、付属のフックなどがあればそれを使って静かに引き出してください。
無理に引っ張ると粘膜を傷つける恐れがあるので要注意。装着中は強く鼻をかんだり触ったりしないよう注意しましょう。

鼻プチを使い続けるとどうなる?

「鼻プチを毎日つけ続ければ鼻が自然と高くなるのか?」と期待する声もありますが、結論から言えば、鼻プチは装着している間しか効果がありません。
鼻の形を決める鼻先の軟骨は硬く弾力がある組織のため、プラスチックの器具でいくら押し上げても恒久的な形状変化はほとんど起こらないとされています。
つまり、鼻プチで鼻先が高く見えるのはつけている間だけで、外せば元に戻ってしまいます。
使い続けても全く意味がないかというと、長期間の圧迫でわずかに軟骨や皮膚に“癖”がつく可能性もゼロではないものの、自分の理想通りの変化が得られるとは限りません。
鼻の穴が広がってしまったり左右差が出たりと、望ましくない変化が起こってしまう可能性もあるでしょう。
また、鼻プチの長期使用による慢性的な刺激で鼻内部に炎症が起こり、組織が硬く厚くなる瘢痕(はんこん)が生じたケースも報告されています。
そうなると余計に鼻先が丸く大きく見えたり、元の鼻より鼻が大きくなったように感じる恐れもあります。
このように、鼻プチを使い続けても理想の鼻を手に入れることは難しく、むしろ鼻への負担やリスクが蓄積していくのです。

鼻プチをつけると笑えない?

「鼻プチをつけたら上手く笑えない」という噂を耳にすることがあります。
確かに、鼻の穴に器具が入っている状態では鼻先や上唇周りの動きが制限され、大きく表情を動かしにくい場合があります。
個人差はありますが、人によっては装着中に口を大きく開けて笑うと鼻の中に痛みを感じるケースもあるようです。
特にサイズが合っていない鼻プチを無理に入れていると圧迫感が強く、笑った拍子にズレたり外れてしまうことも考えられます。
ただし、まったく笑えなくなるというほどではなく、正しく装着できていれば日常的な会話や微笑む程度で支障はないでしょう。
短時間の使用であれば大きな問題はなく、人前で使う際は事前に笑顔や発声テストをして違和感がないか確認すると安心です。
どうしても笑いづらさを感じる場合は、無理せず使用を中断してください。
鼻プチ装着中は表情がややぎこちなくなることもありますが、それは器具で鼻先を支えている性質上ある程度仕方のないことと言えます。

鼻プチで鼻は小さくならない?「鼻がでかくなる」という噂の真相

一部で「鼻プチを使うと逆に鼻がでかくなる(大きくなる)ことがある」といった噂も聞かれます。
この点について整理すると、鼻プチ自体に鼻を大きくする作用はありません。
むしろ装着中は鼻先が高く尖って見えるため、一時的には鼻の存在感は増すもののサイズ自体は変わっていません。
ただし、使い方によっては鼻が大きく見えてしまうケースがあります。
例えば鼻根部(目と目の間)が低いまま鼻先だけ高くすると、不自然に鼻先だけが強調されて「鼻が大きく見える」結果になりかねません。
また、合わないサイズの鼻プチで無理に鼻孔を広げると、小鼻が横に広がったように見えてしまうこともあります。
さらに前述のように、長期間の使用で鼻内部に炎症や瘢痕が生じた場合、軟部組織が肥厚して鼻先が以前より丸く大きく見える恐れもあります。
これは極端なケースではありますが、「鼻プチを続けたら鼻先が余計に団子鼻になってしまった」という笑えない結果も起こりうるのです。
総じて、鼻プチで劇的に鼻が小さくなることはなく、むしろ使い方次第では鼻の形状が悪化したり大きく目立ってしまうリスクがあると心得ましょう。
鼻プチは鼻を高く見せる道具であり、鼻全体を小さく引き締める効果は期待できない点に注意が必要です。

鼻プチは危ない?安全性と注意点

手軽に使える鼻プチですが、「体に悪影響はないの?」と不安に思う方もいるでしょう。
基本的に鼻プチは、医療用シリコンやプラスチックで作られており素材自体は安全とされています。
しかし、誤った使い方をした場合の危険性はゼロではありません。
例えば、無理に奥まで押し込みすぎて鼻の粘膜を傷つけてしまうと、出血や痛みを伴う恐れがあるほか、不潔な状態で繰り返し使用すれば細菌感染を起こし鼻の中が化膿して炎症を起こすリスクがあります。
さらに稀ではありますが、くしゃみなどの拍子に鼻プチがさらに奥に入り込み、自力で取り出せなくなるアクシデントも考えられます。
安全に使用するためには、使用前後には器具を洗浄し清潔に保管すること、自分の鼻に合ったサイズ以外は使わないこと、装着中は鼻を強くいじったりぶつけたりしないよう十分注意することを徹底してください。
万が一、鼻プチが取れなくなったり鼻内に異常を感じたときは、無理に取ろうとせず速やかに医療機関を受診しましょう。正しい使い方を守れば鼻プチは比較的安全なアイテムですが、「異物を体内に入れている」という意識を持ち、慎重に扱うことが大切です。

鼻プチをつけっぱなしにする影響

鼻プチは、基本的に長時間連続で使用しないことが推奨されています。
製品にも「○時間以上の連続使用は避ける」といった注意書きがある場合が多く、寝ている間などの装着は推奨されていません。
鼻の中に長く異物を入れっぱなしにしていると、鼻腔粘膜が乾燥したり圧迫部位がただれて痛みが出てくることがあります。
また、人によっては鼻プチによる刺激でくしゃみや鼻水が止まらなくなるケースもあります。
このような症状がある場合、無理につけ続けるのはやめましょう。
特に就寝中につけっぱなしにするのは危険です。
寝返りで予期せぬ力が加わり奥に押し込まれたり、外れて喉に詰まる恐れもゼロではありません。
実際に長時間の使用で鼻の中に傷が付き、そこから細菌が入って炎症を起こした例もあります。
長時間つけっぱなしにして鼻内部に慢性的な炎症が起こると、前述のように鼻が変形してしまうリスクも高まります。
このように鼻プチのつけっぱなしはデメリットが多く、安全のためにも適度な使用に留めて、長時間の連続使用は避けてください。
どうしても長時間装着したい場合でも、数時間ごとに一度外して鼻を休ませるなどの配慮が必要です。

鼻プチのリスク・デメリットまとめ

上記で解説したとおり、鼻プチには以下のようなリスクやデメリットがあります。

・効果が一時的で、理想の鼻形を根本的に変えることはできない。

・鼻先だけ高くするためバランスが悪く、不自然な形になりやすい。

・鼻根(鼻の付け根)や鼻筋の低さは解消されないため、横から見ると鼻先だけポコッと浮いたように見えることがある。

・長期使用による弊害として、鼻内部の炎症・感染や鼻の変形リスクがある。頻繁に使うほどトラブルの可能性が高まる。

・装着中は違和感が伴い、笑ったり大きく表情を動かしづらいことがある。人前で気になってしまいストレスになる場合も。

・サイズや入れ方によっては痛みや圧迫感が強く、不快に感じる。鼻の穴を拡げられることで使用後に違和感が残るケースも。

・稀にですが器具の紛失や誤飲のリスクも考えられる(外れて喉に入る危険性は低いもののゼロではない)。

以上の点から、鼻プチは「手軽に鼻先を高く見せたい」という一時的な用途には有用ですが、長期間の常用には向かないアイテムと言えます。
理想の鼻を手に入れる方法としては限界があり、あくまで応急的もしくは一時的なおしゃれアイテムと割り切って使うのが良いでしょう。
では、根本的に鼻の形を変えたい場合はどうすればよいのでしょうか?その解決策として次に美容整形によるアプローチを考えてみます。

根本的な解決には鼻整形の検討を

鼻プチは手軽な美容グッズですが、繰り返しになるように得られる効果は一時的であり、理想の鼻を永続的に手に入れる方法とは言えません。
鼻の形に長年コンプレックスがある方や、根本的に高さ・形を変えたい方にとっては物足りない結果となるでしょう。
また、鼻プチの使用には前述したような不便さやリスクも伴います。そこで選択肢として考えたいのが、美容クリニックで受けられる鼻の整形手術です。
美容外科で行う鼻整形であれば、鼻根から鼻先までデザインを決められるため、理想の鼻を再現することが可能です。
プロテーゼ(人工軟骨)挿入による隆鼻術のほか、小鼻縮小や鼻尖形成などの手術で鼻先の丸みを改善し、トータルで調和の取れた鼻に仕上げることもできます。
メスを入れる手術に抵抗がある場合は、ヒアルロン酸注射によるプチ整形や糸で鼻を高くする施術など、切らない方法も登場しています。
こうした美容整形であれば、継続に効果が持続し、一度の施術で理想的な高さ・形を手に入れられる可能性があります。
ダウンタイム(回復期間)や費用は必要ですが、長期的に見れば繰り返し鼻プチを使い続ける手間やリスクを考慮すると、満足度の高い選択肢と言えるでしょう。
大切なのは信頼できるクリニックで医師とじっくりカウンセリングを行い、自分の希望に合った施術方法を提案してもらうことです。
鼻は顔の印象を大きく左右する重要なパーツですから、専門の美容外科医の意見を聞きながら最善の方法を検討する価値があります。
「鼻プチでは物足りない」「根本的に鼻を高くしたい」と感じたら、美容整形という選択肢もぜひ視野に入れてみてください。

理想の鼻を手に入れるならAiZクリニックへ

鼻の形にお悩みの方は、一度美容外科で専門医のカウンセリングを受けてみませんか。
私たちAiZクリニックでは、経験豊富な医師による丁寧なカウンセリングを重視し、患者さまそれぞれの希望に合わせた最適な鼻整形プランを提案しています。
ヒアルロン酸注入によるプチ整形はもちろん、半永久的に効果が持続する外科的な鼻整形の各種メニュー、モニター価格で受けられる施術も提供しています。
初回カウンセリングは無料なので、まずはお気軽にご相談ください。

AiZCLINICでは無料カウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

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