二重全切開で下三白眼が改善する!?目つきが良くなる二重術★
二重全切開をすると目の開きが良くなることが多いのですが
三白眼までもが改善することがありますので、ご紹介いたします★
写真の方はたるみ取り併用二重全切開の術後1か月です。
術前は、まつ毛の生え際も見えておらず、眠たそうな
下三白眼があるので目つきが悪い印象になっていました(>_<)
術後はまつ毛の生え際も見え、かつ下三白眼が改善したことで、
目つきがこわい印象が改善しましたね!!
なぜ二重全切開で下三白眼が改善するのか?
↑写真はたるみ取り併用二重全切開の直後です。
直後から下三白眼が改善しているのが分かりますね!!
下三白眼とは、白目が左右以外にしたにも見えていて、目つきが悪く見える状態のことで、
眼瞼下垂の人にもよく見られる現象です。
目が開きにくくて、まぶたを強く上げようとすると眼球がつられて上方に回転してしまい、下に白目が出てしまいます。
今回は眼瞼下垂の施術はしていませんが、たるみ取り併用全切開二重を行ったことで
目の開きが改善し、三白眼が改善したと思われます。
実際の経過をご紹介いたします★
↑デザインと術直後の写真です★
この方は希望が6.5ミリと幅が狭めですが、たるみを取って二重にしたことで
目が開きやすくなりました。
直後はしっかり食い込みを作るので幅が広く見えます。
↑傷の経過です
1週間後、1か月後の経過です。まだ1か月後は傷の赤みが目立ちますが、
徐々に半年ほどで目立ちにくくなります。
↑たるみ取り併用全切開二重の術前と1か月後です。
腫れも8割引いている時期になります。
とても印象が変わりました★
全切開二重は傷やダウンタイムが気になるところですが、
当院では腫れにくさを追求し、しかも綺麗な縫合を行うことでより傷痕が目立たないように
施術しております。
また、丁度よい、ベストな二重の食い込みは、二重専門の医師なら一度は難しさを経験している部分です。
強すぎても不自然ですし
弱すぎると外れやすくなります。
そこの調整も経験のある医師に任せることが大切かなと思います。
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荒井医師にお任せください(^-^)
AiZCLINICでは無料カウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。