豊胸(脂肪注入)による胸の整形 |AiZクリニック(アイズクリニック)美容外科・美容皮膚科
豊胸(脂肪注入)
豊胸(脂肪注入)
豊胸(脂肪注入)について
項目を選択すると該当箇所へ移動します
豊胸(脂肪注入)とは?
太もも・腰等から採取した脂肪細胞を、皮下・乳腺下・大胸筋周囲・大胸筋下等に注入し、胸のサイズ調整や胸の形を整える施術です。
採取した脂肪から不純物・水分の除去に加え、コンデンス(濃縮)技術で、老化で肥大化した脂肪細胞も除去した、定着に有利な細胞を仕分け、注入後の脂肪定着率を高めます。
ご自身の脂肪を使用するため、自然な胸に仕上がります。
豊胸(脂肪注入)はこのような方に向いています
- 人工的な注入剤には抵抗がある
- 部分痩せしたい体のパーツがある
- 認可がおりている安全性の高い施術希望
- 脂肪の定着率の高い方法を希望
豊胸(脂肪注入)の特徴
コンデンスリッチ豊胸で注入する脂肪は、不純物を取り除いて濃縮したものなので、しこりのリスクを回避しながら定着率を高めることができます(定着率は約80%)。
豊胸(脂肪注入)の使用機器
外科手術で使われる生体内での劣化がほとんどない医療用糸を使用。
アキーセル
カニューレの微細な振動(前後運動)で脂肪を柔らかくほぐしながら吸引する方法です。これにより脂肪の周辺組織へのダメージを抑えられるので、痛みや内出血などのダウンタイム症状を軽減できます。FDAの許可も得ており、一定の安全性が認められている施術方法です。 また、通常よりも細く、吸引口が小さいカニューレを使用するため、幹細胞が死滅しにくく、定着率の高い脂肪注入に適した脂肪を採取することが可能です。さらに、吸引機能だけでなく注入機能も備えているため、脂肪注入を前提とした脂肪採取に適しています。
豊胸(脂肪注入)で期待できる効果
見た目、触った感触など自然で豊かな胸
施術前の注意事項
お悩み、ご希望などカウンセリング時にお気軽にご相談ください。
施術を受けられない方
妊娠中・授乳中、また産後3か月以内の方。
※その他、既往がある方はお手術を受けられない場合がございますので、事前にご確認をお願い致します。
施術について
ご自身の身体から採取した脂肪から不純物を除去した上で、胸に注入する手術です。 コンデンス(濃縮)技術と呼ばれる方法で、採取した脂肪を外気に触れず遠心分離にかけ、石灰化や脂肪壊死の原因になる不純物を除去して良質な脂肪だけを注入します。
豊胸(脂肪注入)のリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、皮膚の色素沈着、胸が硬くなる、膨らみ過ぎたと感じる、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、物足りないと感じる、胸にしこりができるなどを生じることがあります。
豊胸(脂肪注入) 施術の流れ
-
1.診察・カウンセリング
-
2.麻酔
-
3.手術
豊胸(脂肪注入) 施術後の注意点
- 1週間は飲酒・喫煙は中止してください。その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れの原因となるため、1か月間は出来るだけお控えください。
- 1週間は安静にお過ごしください。軽めの運動は2週間後からです。サウナ・エステ・激しいスポーツは1か月後からとなります。
- 術後は腫れを最小限に抑えるために、うつ伏せ寝、横向き寝は禁止です。仰向けで枕を使用し頭を高くして寝てください。
- お手術後は翌日までご自身での運転をお控え頂いております。当日は公共の交通機関もしくはタクシーでご帰宅ください。
豊胸(脂肪注入)についてよくある質問
- 豊胸(脂肪注入)の注意点はありますか?
- コンデンスリッチ豊胸の1度の注入におけるバストアップは、1.5〜2カップ程度です。1度の手術で大量の脂肪を注入してまうと、しこりのリスクが高くなってしまいます。
豊胸(脂肪注入)の施術料金
美容コラム
- ALL
- しわ・たるみ
- その他
- クマ治療
- タレ目、グラマラス形成
- ヒアルロン酸注入
- ボトックス注射
- 二重・目元
- 口元・唇
- 小顔脂肪吸引
- 未分類
- 痩身
- 相澤先生
- 眉下切開
- 眉間
- 肌
- 脂肪注入
- 若返り
- 顔
- 鼻
診療日
20歳未満の方のご予約について
20歳未満の方のご予約につきましては、下記ページをよくお読みの上ご予約くださいませ。