リップリフト |AiZクリニック(アイズクリニック)美容外科・美容皮膚科
リップリフト(人中短縮)
リップリフト(人中短縮)
リップリフト(人中短縮)について
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リップリフト(人中短縮)とは?
人中は、鼻と上唇の間のことを指します。顔全体の印象に大きく影響する場所で、人中が長いと、顔全体が面長な印象に見えます。人中短縮術を行うことで顔全体が小顔で可愛らしい印象となります。また、上唇が引き上げられることで、唇にも立体感をもたらすことができます。
リップリフト(人中短縮)はこのような方に向いています
- 鼻の下が長く見える方
- 面長な印象を変えたい方
- 間のびした印象を変えたい方
- 小顔効果を期待される方
- 唇をふっくらさせたい方
リップリフト(人中短縮)の特徴
鼻の下の皮膚を切除することにより、人中の皮膚が短くなります。その結果、切除した皮膚に上唇が引き上げられ、人中が短くなります。
リップリフト(人中短縮)で期待できる効果
人中短縮、小顔効果、唇を立体的に見せる効果があります。
施術前の注意事項
特にありません。
施術を受けられない方
妊娠中、授乳中の方、妊娠を希望されている方は施術ができません。
※その他、医師の判断で施術できない場合があります。予めご了承ください。
施術について
人中短縮術とは、鼻と上唇の間を短くする手術で、上唇リフト、リップリフトと呼ばれることもあります。鼻の下の皮膚を一部切除し、縫合するという方法をとり、短くなった皮膚に引っ張られる形で上唇が引き上げられ、人中が短くなります。
皮膚を切除した部分に傷ができますが、できる限り鼻の穴の中に隠れる位置を切除するため、傷はほとんど目立たなくなります。真皮と表皮の2層縫合を行い、2層で縫合を行うことにより、術後の傷口の変形やひきつれを予防することができ、傷口も表に残りにくい綺麗な傷口となります。
術後は人中が短くなるだけでなく、上唇が上向きに立体的な印象になります。
リップリフト(人中短縮)のリスク・副作用
個人差があるものの、腫れは約1~4週間程度で収まります。
稀に内出血や感染症になった場合は、腫れが長引く事があります。
リップリフト(人中短縮) 施術の流れ
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1.診察・カウンセリング
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2.メイク落とし
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3.麻酔
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4.施術
リップリフト(人中短縮) 施術後の注意点
- 患部に触れない短時間のシャワーであれば当日より可能です。
- 抜糸までは患部を濡らさないようお願い致します。
- メイクは患部を除けば当日より可能です。
リップリフト(人中短縮)についてよくある質問
- 傷はどの程度目立ちますか?
- 鼻の穴の中や陰など、外から見て目立たない位置を選んで切開するためほとんど目立ちません。ただし、術後数週間は赤みが目立つことがあります。
リップリフト(人中短縮)の施術料金
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