鼻中隔延長 |AiZクリニック(アイズクリニック)美容外科・美容皮膚科

鼻中隔延長

鼻中隔延長は、鼻中隔(鼻腔を左右に仕切る壁)に軟骨を移植して延長し、その先に鼻翼軟骨を縫い付けて固定することで鼻尖を下げる方法です。

  • 豚鼻や団子鼻に悩んでいる方
  • 正面から見て鼻の穴が目立つ方
  • 短い鼻がコンプレックスな方
  • 鼻の下が長く見える方
  • ツンとした鼻筋を手に入れたい方

鼻中隔に移植する軟骨にはご自身の耳介軟骨を利用するため、術後の安定性が高いことが特徴です。

豚鼻と言われる上を向いた鼻や短い鼻の改善が期待できます。また、鼻尖が下がることによって鼻全体のバランスが整い、団子鼻が目立たなくなるなどのメリットもあります。

妊娠中、授乳中の方は施術ができません。
※その他、医師の判断で施術できない場合があります。予めご了承ください。

ご自身の耳介軟骨を採取し、鼻中隔に移植します。
鼻尖を下に引き下げた状態で縫合します。縫合後は、3~7日間程度、鼻ギプスをつけていただきます。

術後3~7日間程度は鼻ギプスの装着が必要になります。

  • 術後約1週間は強い腫れが出ることがある
  • 一時的に鼻先の感覚が鈍くなったり、硬く感じることがある
  • 一時的に鼻の中から出血する場合がある
  • 耳介軟骨の移植位置によっては、鼻先が丸く感じられることがある
  • 1.カウンセリング

  • 2.メイク落とし

  • 3.麻酔

  • 4.施術

  • メイクは施術直後から可能です。
  • 患部に触れなければシャワーは当日より可能です。
  • 激しい運動はお控えください。
低すぎる鼻でも手術は可能ですか?
可能です。移植できる軟骨の長さには限りがありますので、ご希望の高さまで延長できない場合もあります。
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