頬骨上の脂肪吸引による顔の整形 |AiZクリニック(アイズクリニック)美容外科・美容皮膚科
頬骨上の脂肪吸引
頬骨上の脂肪吸引
頬骨上の脂肪吸引について
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頬骨上の脂肪吸引とは?
顔を大きくする原因の1つである皮下脂肪を吸引して除去する小顔整形です。
適切な量を部分的に取り除くことで、自然なフェイスラインを作ることができます。
脂肪細胞そのものを取り除くため、リバウンドしにくいのも特徴です。
頬骨上の脂肪吸引はこのような方に向いています
- 顔が大きく見えコンプレックスを持っている
- ダイエットが続かない
- 楽して痩せたい
- リバウンドしたくない
- フェイスラインだけ部分痩せしたい
- 丸顔にお悩みの
- 小顔になりたい
頬骨上の脂肪吸引の特徴
頬の小顔脂肪吸引を行うことで、顔周りをスッキリとした印象にすることができます。
極細の吸引器具(カニューレ)を用いて手術を行いますので、手術後に傷跡が目立ってしまうということはありません。
耳の下(耳の裏側)あたりからカニューレを挿入することで、手術の傷跡を目立たせずに手術を行うことが可能です。
頬骨上の脂肪吸引の使用機器
外科手術で使われる生体内での劣化がほとんどない医療用糸を使用。
アキーセル
カニューレの微細な振動(前後運動)で脂肪を柔らかくほぐしながら吸引する方法です。これにより脂肪の周辺組織へのダメージを抑えられるので、痛みや内出血などのダウンタイム症状を軽減できます。FDAの許可も得ており、一定の安全性が認められている施術方法です。 また、通常よりも細く、吸引口が小さいカニューレを使用するため、幹細胞が死滅しにくく、定着率の高い脂肪注入に適した脂肪を採取することが可能です。さらに、吸引機能だけでなく注入機能も備えているため、脂肪注入を前提とした脂肪採取に適しています。
頬骨上の脂肪吸引で期待できる効果
ほうれい線の改善や若々しく見える効果
施術前の注意事項
お悩み、ご希望などカウンセリング時にお気軽にご相談ください。
施術を受けられない方
妊娠中・授乳中、また産後3か月以内の方
※その他、既往がある方はお手術を受けられない場合がございますので、事前にご確認をお願い致します。
施術について
カニューレを用いて吸引するため目立たず、ダウンタイムも少なく済みます。
頬骨上の脂肪吸引のリスク・副作用
- だるさ、顔の熱感、頭痛、かゆみ、むくみ、腫れ、発熱、内出血、傷跡の色素沈着
頬骨上の脂肪吸引 施術の流れ
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1.診察・カウンセリング
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2.メイク落とし
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3.麻酔
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4.手術
頬骨上の脂肪吸引 施術後の注意点
- 1週間は飲酒・喫煙は中止してください。その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れの原因となるため、1か月間は出来るだけお控えください。
- 1週間は安静にお過ごしください。軽めの運動は2週間後からです。サウナ・エステ・激しいスポーツは1か月後からとなります。
- 術後は腫れを最小限に抑えるために、うつ伏せ寝、横向き寝は禁止です。仰向けで枕を使用し頭を高くして寝てください。
- お手術後は翌日までご自身での運転をお控え頂いております。当日は公共の交通機関もしくはタクシーでご帰宅ください。
頬骨上の脂肪吸引についてよくある質問
- 頬骨上の脂肪吸引の注意点はありますか?
- バランスを見ながら脂肪を吸引しますが、脂肪の量により、弛みが想定される場合、糸リフト含めご提案する場合があります。
頬骨上の脂肪吸引の施術料金
の施術
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