アゴ下、アゴ先の脂肪吸引による顔の整形 |AiZクリニック(アイズクリニック)美容外科・美容皮膚科

アゴ下、アゴ先の脂肪吸引

耳たぶの付け根に大きさ5mmほどの切開を行い、直径2~3mmの細い吸引管を挿入することで脂肪を陰圧で吸って除去します。

  • 小顔になりたい
  • シャープな印象にしたい
  • 若々しくしたい

下を向いた時につまめる部分の脂肪を取り除き、ダイエットだけでは得られない “シャープなフェイスライン” をつくります。

外科手術で使われる生体内での劣化がほとんどない医療用糸を使用。

カニューレの微細な振動(前後運動)で脂肪を柔らかくほぐしながら吸引する方法です。これにより脂肪の周辺組織へのダメージを抑えられるので、痛みや内出血などのダウンタイム症状を軽減できます。FDAの許可も得ており、一定の安全性が認められている施術方法です。 また、通常よりも細く、吸引口が小さいカニューレを使用するため、幹細胞が死滅しにくく、定着率の高い脂肪注入に適した脂肪を採取することが可能です。さらに、吸引機能だけでなく注入機能も備えているため、脂肪注入を前提とした脂肪採取に適しています。

輪郭をシャープに見せ、フェイスラインをシャープに改善、小顔効果します。

お悩み、ご希望などカウンセリング時にお気軽にご相談ください。

妊娠中・授乳中、また産後3か月以内の方
※その他、既往がある方はお手術を受けられない場合がございますので、事前にご確認をお願い致します。

両耳の裏と顎下を数ミリほど切開し、吸引口を作ります。その後、吸引口に「スキンポート」と呼ばれる器具を装着。カニューレ(吸引管)の摩擦による火傷や色素沈着を防ぎます。
続いて、鎮痛薬や止血剤を含む「チュメセント液」を頬・顎下の脂肪組織に適量注入し、極細カニューレで皮下脂肪を除去し、顎下の傷を縫合して終了です。

  • だるさ、顔の熱感、頭痛、かゆみ、むくみ、腫れ、発熱、内出血、傷跡の色素沈着
  • 1.診察・カウンセリング

  • 2.メイク落とし

  • 3.麻酔

  • 4.手術

  • 1週間は飲酒・喫煙は中止してください。その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れの原因となるため、1か月間は出来るだけお控えください。
  • 1週間は安静にお過ごしください。軽めの運動は2週間後からです。サウナ・エステ・激しいスポーツは1か月後からとなります。
  • 術後は腫れを最小限に抑えるために、うつ伏せ寝、横向き寝は禁止です。仰向けで枕を使用し頭を高くして寝てください。
  • お手術後は翌日までご自身での運転をお控え頂いております。当日は公共の交通機関もしくはタクシーでご帰宅ください。

術後のフェイスバンドの着用時期については、以下を目安に着用ください。

  • 常時着用:手術当日
  • 在宅時、就寝時に着用:〜術後3日ほど

次の日からお仕事がある方は、手術翌日の日中から外されています。夜間や就寝時など、在宅時に着けていただければ問題ありません。
圧迫固定の有無が仕上がりに影響することはありませんので、ご安心ください。

アゴ下、アゴ先の脂肪吸引の範囲は?
顎下の脂肪吸引と言っても、吸引範囲はクリニックによって大きく異なります。下を向いた時に二重顎ができる部分(アゴ、アゴ下)を脂肪吸引します。
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