ブログ実装!!
この度アイズクリニックでもホームページにブログが実装されることとなりました。
少しずつこちらでも症例写真などを載せていく予定でおります。
今回はテスト投稿として症例を一つ上げていきます。
まだ投稿の仕方や改行などわからないことが多いため、読みにくいことをご了承ください。
今回の術式は
・鼻尖形成ストラット法
・耳介軟骨移植
・耳介軟骨での鼻中隔延長
・プロテーゼ
を行いました。
お悩みは鼻の高さです。
もともとすごくきれいなお鼻ですが、全体的にもう少し高さが欲しいとのご希望でした。
まずは術後6か月の正面から
鼻筋が一直線にとおり、鼻先の丸みが自然に減っているのがわかるでしょうか。
鼻根部から鼻尖部まで曲がりなく一直線になっていることが正面からのポイントの一つですが、
それでいて術前後で変化が分かることが正面の症例写真を見る時に大切です。
次に下からです。
下からの画像を見るポイントとしては
左右の鼻の穴の形です。
左右差がないことはもちろんですが、
鼻先に細さを出したりする場合にノッチングと呼ばれるとんがった形が出ていないことが大切です。
次に斜めからの変化と横からの変化をまとめて載せます。
術後6か月でもしっかりと全体の高さが出ているのが分かります。
よく耳の軟骨では後戻りが心配という声を聞きます。
後戻りは耳の軟骨での施術が原因ではなく、
無理をした施術が原因のことが多いです。
ではなぜ耳軟骨では後戻りと言われるのか?
これは、
無理をした場合に
耳介軟骨→後戻り
肋軟骨→曲がり
になる可能性が高いためだと考えられます。
無理をしない自然できれいな鼻がやはり一番です。
AiZCLINICでは無料カウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。