鼻が曲がっているのはなぜ? | 斜鼻と鼻中隔湾曲症の違いを解説 | AiZクリニックの鼻整形コラム|東京・表参道のAiZクリニック 

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鼻が曲がっているのはなぜ? | 斜鼻と鼻中隔湾曲症の違いを解説

鼻が曲がっているとアンバランスな印象を与えてしまい、人は違和感を感じます。鼻をまっすぐに整えられれば、顔全体のバランスが良くなって鼻が目立たなくなるでしょう。今回は鼻の曲がりに関係した「斜鼻」と「鼻中隔湾曲症」の原因や見分け方、それぞれの治療方法について解説します。自分で矯正器具を使う危険性やどの診療科で相談すればいいのかも解説します。鼻の曲がりが気になっている方は参考にしてください。

鼻の曲がり方は大きく分けると「斜鼻」や「鼻中隔湾曲症」などがあります。

曲がった鼻には種類があり、斜鼻(しゃび)と鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)などがあります。どちらも鼻が曲がっているのですが、曲がり方が異なります。

斜鼻とは

鼻筋と呼ばれる部位に曲がりがある状態を斜鼻と言います。鼻骨だけ曲がっているだけであれば「骨性斜鼻」で、さらに鼻筋側の鼻中隔軟骨まで湾曲していると「軟骨性斜鼻」に分類されます。どちらも手術で修正することは可能です。

鼻中隔湾曲症とは

鼻中隔とは鼻の中央で左右を隔てている壁のようなものです。この鼻中隔がまっすぐではなくゆがみが強い状態を鼻中隔湾曲症と言います。
鼻中隔湾曲症は歪みがひどいと、左右どちらか片方のみ空気の通りが悪くなります。鼻詰まりや慢性的に副鼻腔炎を起こすようであれば手術での治療が必要です。

鼻が歪んでいる原因

鼻が歪みを起こす原因はさまざまです。

斜鼻の場合は、生まれつきのものもあれば鼻を強くぶつけるなど外力による変形の場合もあります。先天性のものは完治がむずかしく、原因も解明されていません。外傷による斜鼻の多くは、鼻骨と共に鼻中隔軟骨が同時に変形します。治すには鼻骨と鼻中隔軟骨の修正が必要です。

鼻中隔湾曲症は成長期が関係しています。鼻中隔は「鼻中隔軟骨」「篩骨正中板(しこつせいちゅうばん)」「鋤骨(じょこつ)」の骨と軟骨で構成され、それぞれに成長するスピードが違うためにズレを起こして鼻中隔が曲がってしまうのです。

斜鼻と鼻中隔湾曲症の見分け方

斜鼻と鼻中隔湾曲症をどうやって見分けるのか、見た目や症状から説明します。

斜鼻と鼻中隔湾曲症の見た目の違い

斜鼻は鼻を正面から見たときに、鼻筋が曲がっているので見た目にも分かりやすいです。一方、鼻中隔湾曲症は見た目にはわからないことがあります。左右どちらかに鼻中隔の壁が突出しているため、鼻の穴が左右非対称になっていますが見た目には分かりにくく検査で分かる場合もあります。湾曲症の程度が強いと鼻先の曲がりや鼻柱の曲がりが表れてくることもあります。

斜鼻と鼻中隔湾曲症の症状の違い

斜鼻は生活する上で何か症状があるわけではありません。見た目に違和感がある以外に困ることはほとんどないでしょう。ただ、外傷などの場合は受傷後しばらくして鼻の歪みがどんどんひどくなることもあり、早めに受診することをおすすめします。

鼻中隔湾曲症は軟骨の曲がりが大きいほど鼻づまりを起こしやすくなります。歪みがひどいときには呼吸がしにくくなることもあります。粘膜が炎症を起こしやすく、副鼻腔炎や中耳炎などを発症するようであれば要注意です。軟骨で粘膜が薄く引き延ばされていることで鼻血も出やすくなっています。

鼻の曲がりを自分で治すのは危険

斜鼻でも鼻中隔湾曲症でも、市販されている鼻の矯正器具には鼻の形を修正する効果はありません。鼻の曲がりは鼻骨や鼻の軟骨が原因です。大人になると軟骨と言えど硬く、いくら鼻筋をクリップのようなもので長時間つまんだとしても、まっすぐに矯正することはできないのです。

また、左右非対称な鼻をマッサージで修正するのも不可能です。マッサージでお顔のむくみはとれたとしても、鼻の曲がりを矯正するような効果はありません。むしろ鼻への刺激は軟骨にダメージを与えることがあります。鼻がまっすぐにならないだけでなく、鼻の痛みや出血などの可能性があるので注意しましょう。

鼻の曲がりを矯正する治療は怖い?

鼻の曲がりを綺麗に治したいのであれば、やはり手術が必要です。手術と聞くと怖い印象を持つ方がいますが、効果が分からない自己流の方法とは違って、手術では見た目を改善することが出来ます。

また鼻がどういった状態かを判断するのも専門家だからこそ可能です。鼻の曲がりを治すだけのシンプルな方法でも、より美しく整える方法でもどちらも的確にアドバイスできます。

曲がった鼻を治すのは何科?

斜鼻は鼻の機能として問題がない場合には、見た目のバランスを整えるために形成外科や美容外科で綺麗に治す審美的治療になることがほとんどです。生まれつきの斜鼻を修正する場合は自費での治療になりますが、鼻骨骨折の場合は治療として認められることがあり、保険適用で治療が受けられる可能性があります。

鼻中隔湾曲症は多少曲がっている程度であれば美容外科や形成外科での治療も可能です。しかし、鼻づまりや鼻血が出やすいなど日常生活に支障がでているのであれば、耳鼻咽喉科で病気のひとつとして治療すれば保険適用になります。鼻炎や副鼻腔炎の症状を抑えながら手術への準備を整えることも可能です。

鼻中隔湾曲症の手術「鼻中隔矯正術」

曲がっている軟骨を切って真っ直ぐに整えて戻す手術です。

しばらくは鼻中隔軟骨に負荷がかからないようにしますが、施術者の腕によっては鼻の形が変形する可能性があります。複数の医療機関で手術について聞き、信頼できる医療機関を探しましょう。

鼻の曲がりをまっすぐにする「斜鼻修正術」

鼻の曲がりが鼻骨だけにとどまっている場合には、曲がっている部分の鼻骨を切って整えるだけです。もし、軟骨まで変形している場合には、骨切り後に軟骨の形を整えてまっすぐに組み立てて修正します。斜鼻修正術は鼻中隔軟骨の歪みを修正することもできます。

手術後の腫れは1~2週間程である程度は引きますが、鼻先など全体的なむくみが完全に引くまでは6ヶ月ほどかかることもあります。鼻の安静を保つために、ギプスによる固定は3週間ほど続けます。ギプスの固定が気になるのであれば、マスクを着用して乗り切りましょう。

費用は医療機関によってさまざまです。手術の値段だけでなく、麻酔や手術後の内服薬など定義されている金額に何が含まれているのかを確認しましょう。

手術だから自信が持てる

スッと伸びた鼻は見栄えが良く、顔全体がシャープに見えます。手術は傷痕が気になるという方もいますが、目立たないように切開する場所を選んでおり、傷跡を綺麗に治すアフターフォローもあります。丁寧に仕上げた鼻筋の仕上がりは半永久的に持続します。

修正後のシュミレーションが見られれば、手術後のイメージも湧くでしょう。曲がりが修正された鼻を見てみれば違いは一目瞭然です。自分でいろいろと試して失敗するよりは、綺麗に修正ができる医療機関を探して診てもらうと安心でしょう。

まとめ

AiZクリニックで行っている斜鼻矯正手術は、お顔をあらゆる角度で確認しながら整った美しい鼻筋に仕上げます。鼻の曲がり方やご要望に沿ってアプローチをいくつかご提案し、ご納得いく方法をお選びいただけます。仕上がりは3Dシュミレーションでチェックできます。一度、斜鼻修正術後のご自身のお顔のシュミレーションを見に来てみませんか。

AiZCLINICでは無料カウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

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